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カテゴリ:ホメオパシー
仲間のホメオパス、パインニードルさんが
貴重な話をシェアしてくださっていて、リンクを快諾してもらえました。 どうぞ訪れてみてください。 <抗がん剤は転移促進剤―これからのがん治療 > http://plaza.rakuten.co.jp/matubaVFnaminami/diary/200901310000/ 私たちは、これまで医学は健康を守ってくれるもの、 健康を増進してくれるものと信じて頼ってきました。 ところが、現在の否めない現実としてアレルギー疾患、アトピー性皮膚炎、発達障害、その他の慢性疾患、自己免疫疾患など、現代医学では症状のコントロール以外に対処の方法が無い病気に悩まされる人がどんどん増え続けています。 確かに、医学、医薬品、医療機器の発達は素晴らしいもので、自分の力では治りようも無くダメージを受けたときには、生き延びるために使うべきです。そのようなときにはとてもありがたいものです。 そして多くの場合、がんは「自分の力では治りようも無くダメージを受けた」状態などでは決して無く、むしろ身体全体を救うために、局所を犠牲にしている、いわば、身体の生きのびるための戦略なのですから、自分の力=自己治癒力を高めれば、治ることは可能なのです。 「誰かが治す」のではなく「自ら治る」のです。 だって、その力は本人にちゃんとあるのですから。 がん治療につかう抗ガン剤は自分が持っている免疫細胞と違って、健康な細胞もガン細胞も見境無く攻撃してダメージをくらわせます。 がん治療に用いる放射線だって、放射線そのものの発ガン性は疑いようもないものです。 ホルモン治療も然り。外因性内分泌攪乱物質=環境ホルモンと言われますが、自前でない外から入るホルモンは全て内分泌器官を混乱させるし、発ガン物質に成り得るのです。 これらが、自己治癒力=免疫を高めてくれるでしょうか? ホメオパシーのキットを使うようになって 「自分の健康を自分で守ろうという意識がめばえた」 「自分の身体が色んなサインを出してくれていることに気付くことができた」 「自分の身体を大切にしようと思えるようになった」 「家族の健康を良く見るようになり、個性にも気付くきっかけになった」 昨日、横浜のUmiのいえで開いたホメオパシーユーザーさんの茶話会に参加した方から、こんな言葉を聞くことができました。キットの中から家族のため、自分のためにレメディを選ぶだけで、これほどの変化があるのです。どれほど身体と心と魂が喜んでいることでしょう。 もっと、もっと伝えていきたいと、深く感じました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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