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で、このコロナ禍のもと消費額を伸ばしたのは、巣篭り需要で映画、ユーチューブなどの動画鑑賞の参加人口がトップで読書、音楽鑑賞の順で行動様式の変化が如実に物語る余暇レジャー白書の今年度で、去年までの国内観光旅行、外食の行楽、カラオケの娯楽などが最大に落ち込むのは当然で日常性は何かと。またこれから政府のGo toキャンペーンや給付金が復活してファミリー層の需要喚起再興ということに。実店舗ではペット関連が首位で、テレワークで犬や猫に癒しを求めてペットブームの再燃が、しかし世話や経済的負担で嫌気がさし飼育放棄する事例が多く問題となっている。さすがに野良は少ないが、人間様のご都合主義の土崩瓦解ではペットや社会もたまったものではない
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