ねことパンの日々

おはようございます。
薄曇りで、寒々しい朝の群馬です。
時折日差しが戻るという予報ですが、今の空もようからは、日差しは想像できませんねぇ。
マターリぼへ～～と過ごすには、いい日和なのかもしれません。

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さてさて。
11月に入って、いちだんと冷えてきましたが、
うちのマルやんは、相変わらずぼへ＝としております。
うちに来たときには、ほわっほわの毛玉みたいでしたが、
今はふさふさのダブルコートに包まれ、けっこうゴーヂャスな外見になりました。



こんなに悠然と寝ている姿からは、
いつものビビリ猫な一面は想像できませんが。(;´Д`A ```

ところで。
我が家では、長毛種猫を飼うのは当然初めてなので、ちょっとびっくりしていることが。
それは、

足裏が毛深い

ということです。
上の写真の、にくきう部分を拡大してみると....



こんなかんじです。
もっさり毛が生えてます。
人間だと、何やらおそろすぃ気がします(;￣ー￣川 アセアセ

前足もみてみましょう。



やっぱり、もっさもさです。
けっこう毛足が長いですねえ。
しかも、にくきうを隠してしまうくらいの長さ。

長毛種は、もとは寒冷地に適応した姿なのでしょうから、冷たい雪や氷の上を歩けるように、ふさふさした毛が足裏を覆っても、不思議はありませんよね。
我が家では、勝手にマルコをノルウェージャン・フォレスト・キャットの雑種だと思いこんでいますから、

「ｗ(￣△￣;)ｗおおっ!　北方の血が流れてるね！」
「雪が降ったら、おそとでお散歩しようか！？」

などと盛り上がっておりますが....。
本ニャンにしたら、メイワクな話かもしれません....(-""-;)

ペルシャなどは、もっともっさりした足裏になるみたいで、
歩きやすくするために、足裏の毛をカットしたりもするようです。
そういえば、マルコも、よく板の間でダッシュしようとして、コケている姿を目にしますが...ヽ(__ __ヽ)コケッ!!

どうですか、マルやんも足裏カットしますか？？




...おなかとおしりが、にゃっトタワーから、はみでてます...。
はみでマルです...。
しかもブマンだそうです....(/TДT)/あうぅ・・・・

こんなマルやんですが、最近は、私たちのおふとんに潜り込んできて、私のわきの下で寝るようになりました。
ゴン先生の小さい頃といっしょです☆
でも、そのおかげで、寝返りうって潰してしまわないか気になって、少し寝不足気味の私です...。
(´ρヾ) ネムネムゥー

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相変わらずお空は不景気ですが、今日はお休みディなので、また少し散歩をしてきたいと思います。
マターリとまいります～～☆☆☆