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カテゴリ:姫日記
秋やね。
秋と言えばグラコロ(笑 先日今年初めてのグラコロを食った。 マクドの中ではグラコロが一番好き。 (次点にテリヤキとフィレオフィッシュ) そしてこの季節になるとYが必ず言うことが。 Y「牛なべパン食いて~」 牛なべパンは大学生のときにマクドで発売されてたんやけど Yはこれがめっちゃ好きで Y「牛なべパン最強(`・ω・´)」 と言っていた。 でもこれは今では発売されてない。 俺も結構好きやったけど人気なかったんかいな? 復活せんのかな。 ということでYはいつもこの季節になると牛なべパンと騒ぎ出す。 「グラコロ」と「Yの牛なべパン騒動」が俺の中での秋の風物詩です(爆 話は変わって今度は家電トーク。 先日ニュースに出てたり細川茂樹のブログに載っていた家電。 ※家電好きとして細川茂樹のブログと日経で連載している細川茂樹の熱血バイヤーは必ずチェックしている 掃除機で有名なダイソンが画期的な扇風機を開発したと発表。 細川のブログを見たら写真が載ってるけど、 この扇風機、羽がない。 スタンドの上に筒状のものが乗っかっててそこの空洞から風が出るらしい。 風が出る原理としては 「台に載った輪から、風が吹き出るようになっている。 土台の部分から空気を吸い込み、輪に開けられた幅 1ミリ程度の溝を通って吹き出す仕組み」 となってるけど実際見てみなわからん。 俺も技術者の端くれなんで、家電というよりも技術的に興味をそそられる。 国外メーカーは発想やらデザインが斬新なんが多いな。 販売価格は3万前後と扇風機にしては高い。 でもちょっと興味本位で買ってみたいな(笑 しかし、扇風機とかの人工的な風が苦手なY。 いつも以上に興味がない。 Y「そんな扇風機買うんやったら牛なべパン100個買えや!」(爆 いや、売ってないし(汗 てか100個とかどないすんねん(爆 まあ確かにちょっと高いからもうちょい安くならんやろか。 まいど!Mにちわ( ̄^ ̄ゞ さっそく前回の続きと行きましょう。 出張前で更新出来るんがこれで最後やけど 今回の出張先のホテルはネットできるみたいなんで 暇やったら更新するかもしれませんw んなわけでどぞw ~9月23日(水)~ 飲みトークはまだまだ続く。 ・珍しい話 ウキさんが家でクワガタが採れるという話をし出した。 最近クワガタとかカブトとか見いへんな~ するともっと珍しいモノを見たという。 『伝説の生物 ツチノコ』 まじっすか!? それって捕まえたら金貰えるんちゃいますのん? M「それほんまにツチノコなんすか?」 ウキ「ツチノコツチノコ。 蛇みたいなんでなんかこう真ん中がモッ○リしてて・・・」 その言葉に男性陣が食い付く。 「真ん中モッ○リて(爆」 ストレートですな。 酔っ払いの男にはもはやシモの話にしか聞こえません(すんませんね 慌ててそれを訂正しようとするもどんどん墓穴を掘っていくウキねーさん(爆 男性陣は(;´Д`)ハァハァ(アホ一確 セレブが言うと余計(;´Д`)ハァハァ(一回死ね 蒼「略してマッ○リだね。」 マッ○リの語源はこういう意味やったのか(死 酒の肴にはいい話でした(爆 ・濡れた話 ここの下りは俺全然覚えてないんすけど(汗 とにかく蒼井さんが何かしてウキさんが濡れてしもたようで ウキ「あ~ビシャビシャ~」 このことにまた男性陣が反応(またシモかよ。爆 セレブがビシャビシャ(;´Д`)ハァハァ(ニ回死ね 特にテンション上がった青○さん←伏せてみた。爆 もう一度濡らしてビシャビシャと言って頂き嬉しそうやった(爆 男て悲しい生き物ですね(死 ウキさん今度それで金取れますよ。 値段次第では払います(死 ・当たる話 事前に日記を読んでてアイミ君がカレーで当たってえらいことになったようで。 カレーで当たるとか聞いたことない(汗 なんか病院とか行って大変やったみたいやな。 見た目健康そうやのにな。 戦隊モノやとキレンジャーのイメージやのにカレーに当たるて(爆 まあ落ち着いてよかったなw ハルちゃんは黄色やないで(ピンクピンク♪忍び風 しかしハルちゃんよう食うな。 常になんか食ってるイメージがw 痩せの大食いってええな。 うちのYもそうやけどどうやったらそうなれるんやろか。 是非とも教えてほしい(;´Д`)ノ なあ、アイミ君(爆 なんなら俺もキレンジャーで(死 ・見送った話 ウキさんが家に帰らなあかん時間になったんでお先に席を立つ。 見送った後、エスコートは当然蒼井さんに任せる(・∀・)ニヤニヤ 送って戻ってきた蒼井さん。 M「どんだけテンション落ちてんすか!」 蒼「あ~もうやる気亡くした~」 なんか今日の仕事をやりきった男の顔だった(爆 M「いやいや、女性ならまだ目の前におるんすけど(汗」 ハ「私じゃもの足りないんですよね♪」 蒼「あ~テンション上がらね~」 どんだけ好きなんすか(爆 3人で蒼井さんを弄り倒して爆笑してましたとさw ・ツインな話 アイミ君、ハルちゃんがツインエンジェルが好きやと言う。 俺も何回か日記に書いてるけど、打ってる回数は少ないものの 好きな台の一つ。 なのでええ台があれば是非打ちたいんやけど・・・一人で打つには未だにちょっと勇気がいる(汗 やっぱりなんか恥ずかしいんすよ(汗 M「女の子と一緒やったら打てるから今度一緒に打ってくれや~」 ハ「いいですよ♪」 ツインは前にも書いたけど通常時の小役告知の女の子の鳴き声さえなかったらまだ打てるんだが(汗 アイミ君もツインの甘さについて語る。 ホンマに萌え好きやないんか?(爆 なんか日記見てたらキャラ的に萌え担当になってたけど。 本人は否定してたけど言われても仕方ないな(何が?爆 そんなこんなでわーわー言うとりますがお開きに。 この後はカラオケ行こうってことでカラオケへ。 ここでは聖飢魔2を歌っておきました(爆 俺の中でのネタソング。 まあそれだけやないけどw 1年前から俺の中でのプチブームの聖飢魔2。 これを広めるために最近布教活動しております(爆 ただ、メジャーどころとなると歌える歌が限られるんでこれがつらいところ(;´Д`)ノ アルバムの歌とかも歌えるんやけど絶対知らんしな(汗 蒼井さんとは前一緒に行ったけどアイミ君とハルちゃんは初めて。 アイミ君結構声量あるなw 結構選曲も若い(俺もおっさんになったな。汗 ハルちゃんはカラオケはめっさ久し振りやったらしいけど 全然歌えるやんw やっぱり女の子がおると華があるねw そして歌ってる最中にアクシデント発生。 俺の携帯がない(;´Д`)ノ 蒼井さんに電話してもらうものの全然音が鳴らん。 前の居酒屋に電話してもらうとやっぱりそこに忘れてた(汗 携帯忘れるとか普段めったにせんのやけどな。 多分Yと連絡が取れた安堵感からか携帯に興味がなかったと思われる(爆 蒼井さんに居酒屋につれてってもらう(すんません(;´Д`)ノ 2人を待たすのも悪いので酔っ払い2人が猛ダッシュ。 飯食ったんでいい運動や(爆 今もまだ普段走ってるんで日課とかわらんw 往復15分弱ほど。 蒼井さんは走ってさらに酔いがまわったらしい(すんません。汗 その後歌って1.5時間でそろそろ終電の時間。 おつかれさんでしたw みんなそれぞれ電車へ。 俺はマンキに泊まるってことで蒼井さんに送ってもろた(あんがとですw 蒼井さん 幹事おつかれさんでした&ありがとでしたw 走らせてしもたんはすんませんでした(;´Д`)ノ また行きますんでw ウキさん&ハルちゃん&アイミ君 お初でしたけどありがとうござーましたw こんな奴ですが今後もよろしうw それとにっしーさん そろそろはぐれメタル卒業しましょう(爆 マンキに入る。 Yにメールしとこう。 名古屋に泊まることを伝える。 するとすぐに返信が返ってきた。 Y『あほか。はよ寝ーや。おやすみ。』 すぐに返信がきたことに涙した(爆 ちゃんと返信返ってくるよぅ(;´Д`)ノ どうやら今回の放置プレーもそろそろ終わりそうやなw メールを返信して、そして・・・寝ない(汗 マンガ読んでたら4時になってしもた(;´Д`)ノ 今回は「BOY」と「ろくでなしブルース」の ジャンプの不良漫画を懐かしく読んでた。 そして2時間寝て6:20の新幹線で会社へ。 うちの会社は8:30から始まるけど十分間に合う時間に着いた。 やっぱ名古屋近いな~w するとYから Y『行ってくらあ。』 とメールが。 おお~朝メール来るってことはもう大丈夫かもw 仕事しながら、 今日は仕事終わったらYんところへ行って土産でも上げようw ってか放置の原因はなんなんやろか。 と思っていた。 午前中の仕事を終え、昼休みに。 12:20 Yからのメール着信音が鳴る。 どないしたんやろ? Y『怒』 ・・・ 見た瞬間、時が止まった (・◇・)(ザ・ワールド 恐怖の一文字メールキタ━━━━(;´Д`)ノ━━━━!!!! 何何(汗 何なん(;´Д`)ノ 今度は何?(汗 慌てて電話をかけるものの出えへん。 メールを返信するものの返ってこうへん(;´Д`)ノ わけわかめ(´・ω・`) そのまま午後の仕事が始まる。 仕事中気になって手につかん(汗 多分朝までの感じからして、今までの経験上もうだいぶ放置解除の方向やったはず。 そっから昼にこれと言うことは会社で何かあったか?? それとも何か俺の不手際があったんか(多分ないと思うけど。汗 あれこれ考えながら残業時間になり、また電話するものの出ない。 メールもするもののやっぱり返ってこうへん。 (・◇・) ここから放置プレー第弐章が始まった(死 ってか第壱章の放置の原因がわからんからますます意味がわからん(;´Д`)ノ 新たな要因が発生したのか、壱章が関係するのか。。。 放置が終わると思ってたのは俺の独りよがりやった。 一向に出口が見えない。 折り返し地点にいるのかどうかもわからん。 気分はゴールのわからんマラソンをしてる感じ(死 放置プレーはいつになったら終わるのか(;´Д`)ノ せめて第弐章が始まる前に第壱章の原因を教えてほしかった(;´Д`)ノ Il||li _| ̄|○ il||li ~次回予告~ 再び始った放置プレーは予期せぬものだった。 原因もわからず不安のまま日々が過ぎていく。 しかしその気持ちとは裏腹にスロのヒキは絶好調。 癒してくれるのは出玉だった。 そんなある日、意外な人物から電話がかかってくる。 この電話により、放置プレーはさらに出口のない迷路に迷い込むのであった。 次回、『放置プレー日記~Tommorow(前編)~』 この次も、サービス、サービスぅ♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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