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2019.12.14
カテゴリ：ギターと歌
一年ほど前からエレキギター習ってましてね。
発表会出たんです。 ライブハウスで洋楽のロックをエレキ弾きながら歌って（笑） ５０歳でこんなことできるなんて元気だなっ（笑） 面識のない生徒さんから 「あなたの歌を聴けて良かったです」って言ってもらえました。 「上手い」ではなく、 「聴けて良かった」と言ってもらえたのが 最高にうれしかったです。 歌は 私を通して、歌の持っているエネルギーが聴いている人に伝わることじゃないかな。 私の歌が上手い、ではなく。 上手いってのは、音程やリズムがいいってことで それは狂ってたらアンサンブルにならんので 聴いている人に意識させないぐらいでいいんじゃないかと思ってます。 とにかく 歌いながらギターも弾けるのだから（これは中学生のときからフツーにできてた） 人前で目立つのやだなあとか言ってないで 人様に聞いてもらえるように努力していこうかなって最近思います。 ちなみに先生には 「超セクシーでした！」って言われました。 セクシーってのもいいほめ言葉ですね（笑） ときどき言われる「意外にセクシーボイス」（笑） 顔と歌声が違うんだよな～ｗ ギターの発表会なのに 歌のことばっかでしたぁ まずはしっかりした芯のある声を作っていきたいな。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2019.12.14 03:11:26
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