|
テーマ:障害児と生きる日常(4431)
カテゴリ:カテゴリ未分類
息子が何を思ったか年末に模様替えをしました。
年が変わるのを機に気分を一新したかったのでしょうか。 動かしようがないと思っていた大きな本棚(といっても天井にまで届きそうなラックみたいなもの)とクラビノーバをどうするのか、私には想像するだけで疲れる模様替えでしたが、家内の協力を得て1日で仕上げたようです。 元々クラビノーバがあった部屋の一番奥にその大型ラックを移動し、プリンターやDVDレコーダーなどをラックの下の方にまとめて、その一段上にテレビを配しました。 ちょうどその向かい側の壁にクラビノーバをくっつけて配置し、ピアノを弾かないときにはそのまま椅子を後ろに向けるとちょうどテレビが見やすい位置関係が出来上がりました。 片側の壁にはクローゼットがあるのでその横に小さめの棚に本や小物入れを置いて入りきらない本は思い切って断捨離していました。 その中に私から借りた本が4、5冊混ざっていたのはご愛嬌。 仕訳された中から慌てて取り返しましたが。 この息子の部屋の模様替えを契機に私の部屋の整理へのプレッシャーが高まっています。 そのプレッシャーを感じつつ一昨日からよたよたと片付け始めたのですが、結局、クローゼットの中と本棚だけで終わってしまいました。 その結果、かえって部屋が乱雑になり、机の上はなんとか整理したのですが、ビアノの上には洋服やら小物が乗っかったままでひどい状態になっています。 息子には新年早々白い目で見られるし。 まだ今週は始まったばかりだし、次の土日には何とかしないと。 でも、初詣はとてもいい天気でした。 今年は、娘を預かってもらうことができたので、家内と息子と三人でお参りをしてきました。 三人でおみくじを引いたら三人とも小吉でした。 同じ小吉なのに中味が余りに違いすぎて驚きました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|