206129 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

☆2012LEOリエルのアセンション日記?

☆2012LEOリエルのアセンション日記?

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

カレンダー

カテゴリ

バックナンバー

2024/05
2024/04
2024/03
2024/02
2024/01

コメント新着

 Ao.sharp1100@ Re:報】日本学術探検協会(JES)に入会しました☆(07/07) はじめまして。 探しても見つからなかった…
 m.keiko@ リエル先生へ 先日 リニューアルしたブレスレットを …
 天使リエル@ Re:ありがとうございました☆(09/09) 1371野月さん☆ いつもありがとうございま…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2007/03/09
XML
「サディズムは、マゾヒズムの裏返しである」というのは、心理学者ロロ・メイ著「失われた自我を求めて」の中の言葉。
「サディズムは、究極のマゾヒズムである」とも言える。
人に与えることは、人間にとって一番の喜びとなっている。だからこそ逆に「受け取ってくれる人」の存在が大事になってくる。

例えば、過保護の親にとっては面倒な子供が必要で、 子供の側から見たら、「この人の前では甘えていると喜ばれる」ということが本能でわかってしまう。
 「そんなことない。何でもやってもらう方が、ラクでいいじゃない?」という人もいるかもしれない。
でも、やってもらってばかりいて楽なのは、最初のうちだけだ。やってもらってばかりでお返しが出来ないと、そのうち「自分には何の能力もないのか?」という無力感に捕われはじめるのが人間の本能だから。
やってあげてばかりで満足するのも、やってもらってばかりで満足しているのも、能力としては中途半端なんだそうだ。

受け取る能力の究極は、与える能力であり、「与える能力」は、突きつめると「受け取る能力」となるべきなんだそうだ。

相手に何もさせないのは、相手から価値を奪っていることであるし、自分が人にやってもらうということは、相手にチャンスを与える・活躍の場を与える、ということでもある。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007/12/24 04:16:18 AM
コメント(0) | コメントを書く
[スピリチュアルメッセージ] カテゴリの最新記事


プロフィール

天使リエル

天使リエル

日記/記事の投稿

お気に入りブログ

sheep1228☆スピリチ… sheep1228さん
ひとりごと すまいる昴さん

フリーページ


© Rakuten Group, Inc.