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カテゴリ:るちたま日記
「しこく」と入力すると何故か真っ先に「死国」と変換される、うちのiMacは、「わたし」が「渡し」で出て来る。
ちなみに、「うしとらのこんじん」様は、「艮の金人」で、金神というより宇宙人っぽいかも? おっと、パソコンの変換のせいで本題からそれてしまった。 四国ワークで剣山に登ったのは、一つは、滅びに向かう流れを逆転させるという役割のためだった。それによって、天地がひっくり返って、光と闇が逆転するような…。 他にもキリストエネルギーの解放や、富士山王朝の女神サクヤ姫を届けたり、桜麗輝で神の母なるエネルギーを流したり、それでレイラインを繋いだり、光の担い手として協力してもらった方がたにもライトワークをしてもらいつつ、新しい国生み(天地創造)の儀式をしたり…etc.と、 とにかく桜*さんと二人で盛りだくさんの仕事をしてきた。 かなり大掛かりにエネルギーを動かしたので、しばらくは自分たちもその調整で大人しくしていなければならないはずなのに、私はあちこちのビジネス系セミナーに出かけて疲れたりして。 地球全体の動きを見ていたけれど…さほど光と闇の逆転らしき動きを感じていなかった。 ---と思っていたら、微妙な所で動きが見えはじめているかも? まず、ライトワーカーやスピリチュアルワーカーのうち、光しか見ていない人、闇を否定していてコントロール出来ていなかったワーカーに異変が起きはじめているらしい。 天地が逆転するのだから、光が闇になって、闇が光になる(光が止み、病みが光--とか) 光も闇も両方持っていたワーカーや、一般の人にはさほどの変化はない。 厳密にいうと、今まで闇だった(光りの当たっていなかった)部分に光が当たり、隠されていた能力が発揮される、ことになるはずなのだが。 逆に、闇を否定していた人は、闇がメインに上がってくるので、それを認められないと苦しくなる。 もちろん、闇と呼んでいるのは「エネルギーの止み=滞り」だったり「素材の集まり」だったりするので、見方を変えれば役立つものだ。 さらに気がついたのは、ビジネス系&コーチング系セミナーに参加した時。 大御所や組織や会社は別として、わりと個人や小規模なスピリチュアル系ヒーラーとかライトワーカー(ひとくくりにしてすみません)が、意外とお金に対してブロックがあったりする。 結果、そのためにお客さんを争ったり、活動が滞ったりして波動を下げてしまったりする。 それを解消したい人をサポートするために、ビジネスセミナーで情報収集しているのだけれど。 たいていは、ワーカーの情報制限から来ていて、 未だに「お金儲けは悪いこと」みたいな誤解があったり、 チャネラーでさえ必要な情報をチャネリングしていなかったりするし、 情報が入っても実行できなかったり、 「スピリチュアルを仕事にしてはいけない」みたいなプロ意識のない人や、 イルミナティの陰謀に引っかかっている人はともかく、 まだまだ本人のインナーチャイルドの問題が解消されていなくて、豊かさを引き寄せられずにいたりもする。 ちなみに、(いつもお伝えしていることですが)「天職」で豊かに生活することが魂の目的の一つだ。 一方で、ビジネス系のセミナーを見たら、アンソニー・ロビンズのコーチングの影響で、かなり良い内容になっている。 パートナーを大事にして人間関係を良くして、ミッションを見つけて…と、波動上げまくり。 スピリチュアルと銘打ってないのに、内容は(自分のセミナーで伝えていたメッセージ同様)宇宙からの「引き寄せの法則」を活かして、ハイテンションで現実化している~。 あれ? 本来スピリチュアルなら、情報(光)無制限なはずのライトワーカーに制限がかかって、 本来、魂の話なんかしないはずのビジネス系が、スピチリュアリティの高い話をし始めている… それって、逆転現象?… 微妙に始まっていたらしい(笑)。 . お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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