3493675 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

政治、現代史、進化生物学、人類学・考古学、旅行、映画、メディアなどのブログ

政治、現代史、進化生物学、人類学・考古学、旅行、映画、メディアなどのブログ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

自費出版のリブパブリ2010

自費出版のリブパブリ2010

Keyword Search

▼キーワード検索

Freepage List

Rakuten Card

Calendar

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

farr@ 相互リンク 突然のコメント、失礼いたします。 私は…
くーる31@ 相互リンク 突然のコメント、失礼いたします。 私は…
背番号のないエース0829@ 婿入り 現在井上ひさし「吉里吉里人」を読書中な…
自費出版のリブパブリ2010@ ありがとうございました。 京都ヒストリカ国際映画祭事務局さん …

Headline News

2023.08.05
XML
カテゴリ:登山


​ 小樽、天狗山登山で、ロープウエーの山頂駅に出た。
◎天狗山山頂は森の中
 ここからは、小樽市街と小樽港が一望のもとに眺められて眺望はいい。ただ、2年前と比べて薄くもやがかかっている。前回遠望できた暑寒別岳などの増毛連山は見えない(写真)。




​ ところで実は、ここが天狗山の山頂ではない。天狗山山頂までは、ここから森林浴コースという所を入って、緩やかな坂道を10分ほど歩くのだが、「山頂」と言っても周りは樹林に囲まれて全く視界が開けない。2年前に、そこまで歩いて行って失望した経験がある(写真)。​



​◎最も眺望の良い「小樽市重要眺望地点」​
 だから今回は、そこまで行かなかった。
​ 標高差はさほどないので、最も眺望の良い第2展望台に来たことをもって天狗山登頂としたい(写真)。ここは1996年、「小樽市重要眺望地点」に指定されている。​



 ただ山頂駅から、ほんの100メートルほど歩くので、ロープウエーで登って来た客は、ほとんど来ない。もったいないことである。
 時間は10時だった。

​◎いざ下山へ、怠けてロープウエーで​
 北国だから木陰に入れば涼しいのだが、とてもロングラインコースを経て、地蔵コースを抜けて下りる気はしない。
 怠けてロープウエーで下山することにした。
 その後は、山頂駅のそばのバス停から小樽駅に戻り、さらに札幌に戻る。
 次にどこに行くか、もう決めていた。
(この項続く)

昨年の今日の日記:「世界のウクライナ系コミュニティー、アメリカ、そしてロシア侵略の今」https://plaza.rakuten.co.jp/libpubli2/diary/202208050000/​






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2023.08.05 12:50:26



© Rakuten Group, Inc.