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カテゴリ:押し花アート
1月9日今年初めの押し花教室は犬の飾り物の作成だった。見本を見ると易しそうだったのに、実際にやってみるとすごく細かい作業が沢山あり、時間内に終わらせようと一生懸命やったが、結局時間内にはできず大幅時間オーバーしてしまった。
犬の図案を選ぶ まず犬の図案を選び、トレーシングペーパーで各パーツを写し取る。その上に薄紙花シールを貼り、図案にどの花や葉を使うか考えてそれを貼っている。頭部、胴体は大きいからまだ良かったが、耳、尾、鼻、目などは小さくてとても神経を使った。けど思うようには切り抜けなかった。でも何とかパーツを全部作り、次は犬の体を構成した。これも作業が細かく沈黙して集中して取り組んだ。更に犬の胴体に飾りを造り、ベースとなる色紙にも花を散らした。全体をフィルムで覆い、アイロンで挿入口を蒸着する。約3時間!!。 台紙のデザイン完成 色紙に作品を挟み込み吊るすようにして完成。 犬の飾り絵 頭・胴体 落ち葉の裏側の白い面 耳・尾・花 落ち葉の褐色の面 目 茄子の皮 首輪 赤い落ち葉 その他 アジサイ、スギナなど こうしてみるとどの作品も同じ色調になっている。こういう藤色系が好きなこともあるが、手持ちに適切な大きさや色の押し花が無くて結局いつものアジサイになってしまうからだ。もっと目新しい花を押したいがさて、どんな花が押せるだろうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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