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2024.10.22
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カテゴリ:生活のニュース
なぜ学校の「色覚検査」はなくなった? “色覚異常”や“色覚障害”から呼び方も変化、理由を眼科医が解説|Infoseekニュース
中年層以上の人は、小学校で「色覚検査」を受けた人も多いでしょう。同系色のドットの集合の中に描かれた、別の色の数字が読み取れるか…といったものです。ですが現在は、ほとんどの学校で実施されていないそう。かつては、「色覚異常」「色覚障害」と言われていた呼び方も、「色覚多様性(特性)」と変わっています。一方…

今って色覚検査ないのね・・・

生まれてこのかた、ずっと色弱として生きてきた。
治るものでもないみたいだし、ずっとこのまま。

小学生の頃の記憶はないけど、中学の身体検査には色覚検査があった。
それからずっと「赤緑色弱」と書かれてきた。

検査の度にね、先生の「うーん」みたいな声が聞こえるわけよ。
「やっぱりか」「またか」って感じ。
そして検査結果には「赤緑色弱」

ま、色弱でめちゃくちゃ困った事はない。
だってもともと、そう見えているわけで、見えなくなったわけでもない。
これが自分の中での「正常」なんだから。

あ、困ると言うか不安になるのは運転免許更新の時の視力検査。
あれ色覚検査あったりなかったりだったような?
教習所に入る時はマストであると思うけど、更新の時ってランダム?w
しっかり見れば、ちゃんと分かる。
パッと見で答えると間違える可能性もありw
色弱人生で気を抜けない時は、この時ぐらいかなw

そんな「色覚検査」は今は行っていないという。
なぜならば、それも「個性」という事らしい。
最近良く聞く「多様性」ってやつだ。
「色覚異常」「色覚障害」が「色覚多様性(特性)」になった。

確かに異常とか障害って書かれると気持のいいものではないね。
子供の頃は気にもとめなかったけど。
こっちにしてみれば遺伝なので、どうしようもない。

最近は特殊のメガネを掛けると、本来の色で見えるアイテムがあるらしい。
そのメガネを試してみたいけど、ちょっと怖い。
なんか「今までが間違い」って突きつけられそうで。
良し悪しかなって思うと、手が出ない。

こうして気を使ってくれるのは嬉しい。
気を使ってくれるなら、もう一個だけ。
それがグラフの色分け。
何色もあったり小さい図だと、分かりづらい。
仕事関係で見間違えてしまうとマズい。
できれば、ここも配慮して図を作ってくれる世の中になって欲しいところw




色覚え検査、完全になくしてはダメなんじゃないのかな?
一度はちゃんと受けて正常かを診察してもらったほうがいい。
将来、就きたい職業に就けない場合も出てくる。
有名なとこではパイロットとかの運転系。
知らずにその道を目指して、検査に引っかかってダメだったじゃ冗談にもならない。

気を使ってくれるのは嬉しいけど、どういう状態かを知るために検査は受けた方がいいと思うなぁ。
その為の検査に「差別」はないと思うけど・・・。

ここまでお付き合い、ありがとうございました
それでは次のおはなしで


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最終更新日  2024.10.22 00:00:12
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