あるのおはなし帳

日本人の6人に1人が運動不足で死んでいる…東大名誉教授が教える｢週にたった2回｣で寿命が伸びる行動｜Infoseekニュース

健康長寿を目指すうえで大事なことは何か。がん細胞の研究を専門とする東大名誉教授の黒木登志夫さんは「健康に自信があったり、病院が嫌いという人も少なくない。しかし、重大な病気は音もなく忍び寄ってくる。現代医学を信用して、毎年の健康診断をきちんと受けてほしい」という――。（第1回）※本稿は、黒木登志夫『死…

健康診断と規則正しい生活、そして運動を！

長々と書いてあるけど、要約するとこんな感じかな。
これで寿命が伸びる！

うん・・・正直・・・長生きはしたくないんだがｗ
どっからか長生きは難しい線引きだろうけど。
自分の中では、自分の頭で考えて動けるうちまで。
一日の半分をベッドの上とかになってまで生きていたいとは思わないだろうなぁ。
もちろん自分は、ね。

誰しもが「元気だったのに、ある日突然ポックリと」が理想の最期だと思う。
自分もそう。
ただ、これってなかなかにハードルが高い。
まず健康でなければいけない。
大きな病気にも罹れない。
罹ったとしても基礎体力がなければ、寝たきりの可能性が強くなる。

逆に自暴自棄になって暴飲暴食、不規則な生活をする。
これで寿命を縮める作戦。
作戦が成功する確率は高い。
だがしかし、死ぬまでに相当な苦しみを伴うらしい。
当然、ポックリとは行けずにベッドの上での生活が長く続く。

中年にもなれば、みんな自分の最期をシミュレーションする。
いつどこで誰に看取られてとか。
残念なのかどうなのかを判断つけづらいところだけど、日本では尊厳死は認められてない。
本人の強い意志と医者の判断で、尊厳死は認められればいいとは思ってる。

長く生きたければ、定期的な健康診断とウォーキングはやっておいて損はない。
歩くのだいじ。
有酸素運動になるしストレス解消にもなる。
ボケ防止にもなるっていうんだから、やらない方が損かも。

自分は寝たきり生活だけはゴメンなので、20年以上ウォーキングを続けてる。
ここまで来ちゃうとウォーキングしない日はモヤモヤするｗ
いつの間にやら欠かせない日課になってる。
そうは言っても、くっそ暑い日やくっそ寒い日、つよい雨風の日なんかは行かない。
行きたくないが勝つｗ
自分の中では70まで生きれば十分かなとは思ってる。
その歳に近づいたら先送りにしてるかもしれないけどｗ




これ以上元気な年寄りを増やしてどうするよ？とも思っちゃうけどね。
もっともっと若い世代に負担が掛かる。
逆ピラミッド型だからねぇ。
多くの老人を1人の若者が支える構図になってしまう。
長生きするのも申し訳ない気持ちになってしまう未来かもしれないよね？

ここまでお付き合い、ありがとうございました
それでは次のおはなしで


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