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ピーターKATO

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ギャグマンガ meets… New! otoya138さん

2018.12.08
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カテゴリ:映画・イラスト
​​​​​ロック黄金期の70年代。
私が初めて「ハードロック」の言葉を知ったのは
クイーンの『キラー・クイーン』でした。

https://www.youtube.com/watch?v=2ZBtPf7FOoM

その時は
何が“ハード”なのか分かりませんでしたが(笑)
ブライアン・メイのギター(レッド・スペシャル)の

それまでに体感したことのない
ゴージャスで官能的な音色には衝撃を受けました。

クイーンはその後もヒット曲を出し続けますが
私が一番魅力を感じたのは
(一部のロックファンからは
「こんなのロックじゃない!」と酷評を受けた)
ロックにオペラを融合させた
『ボヘミアン・ラプソディ』です。

初めて聴いた時は鳥肌ものでしたが
曲が長すぎて中々ラジオでは
フルコーラスで聴かせてもらえなかった記憶があります。
(「いいとこで切るなよ!」と何度思ったことか・笑)


そんな思い出深い曲をタイトルにした映画
​​​『ボヘミアン・ラプソディ』​​
本日やっと見ることが出来ましたぁ~♪

すでに前評判の高い映画でしたので
その理由を確かめたい!!
の気持ちも強かった私ですが
後半は訳も分からずに涙が止まりませんでした。

クイーンの音楽的な魅力と
フレディの苦悩と挫折
そして人間的な成長に
共感し感動したのかな??
と思ったりもしましたが
言葉ではまだ
うまく表現できないとゆーのが
正直な気持ちなのでありますよ~ぽっ​​





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Last updated  2019.01.24 08:15:48
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