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カテゴリ:映画・イラスト
ロック黄金期の70年代。
私が初めて「ハードロック」の言葉を知ったのは クイーンの『キラー・クイーン』でした。 https://www.youtube.com/watch?v=2ZBtPf7FOoM その時は 何が“ハード”なのか分かりませんでしたが(笑) ブライアン・メイのギター(レッド・スペシャル)の それまでに体感したことのない ゴージャスで官能的な音色には衝撃を受けました。 クイーンはその後もヒット曲を出し続けますが 私が一番魅力を感じたのは (一部のロックファンからは 「こんなのロックじゃない!」と酷評を受けた) ロックにオペラを融合させた 『ボヘミアン・ラプソディ』です。 初めて聴いた時は鳥肌ものでしたが 曲が長すぎて中々ラジオでは フルコーラスで聴かせてもらえなかった記憶があります。 (「いいとこで切るなよ!」と何度思ったことか・笑) そんな思い出深い曲をタイトルにした映画 『ボヘミアン・ラプソディ』 本日やっと見ることが出来ましたぁ~♪ すでに前評判の高い映画でしたので その理由を確かめたい!! の気持ちも強かった私ですが 後半は訳も分からずに涙が止まりませんでした。 クイーンの音楽的な魅力と フレディの苦悩と挫折 そして人間的な成長に 共感し感動したのかな?? と思ったりもしましたが 言葉ではまだ うまく表現できないとゆーのが 正直な気持ちなのでありますよ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.01.24 08:15:48
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