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「オリバーツイスト」の試写会があった。
オスギだったか、テレビで「みなきゃダメ」って言っていたのが気になったが、 感動!まではいかなかった。 オーディションで選ばれた子役は、本当に可愛いいし、かわいそうだし、純真が伝わってくるし、 120%褒めたいのだけれど、周りの役者がどうもイヤでした。 上手い下手というより、個性が強すぎて「小説」だったらで味わえる「イマジネーション」が 0%になってしまうんです。 悪者なのはそうでないのか分からないんです。 当時の街並みを、スタジオの中に実際に作ってしまうところは凄いです。 我が「ALWAYS 三丁目の夕日」は、全部CGだったですからね。 感動!したかったのに、少し残念です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.01.28 23:32:37
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