|
カテゴリ:カテゴリ未分類
「あるある発掘大事典2」は、結局、
単独スポンサーの「花王」が降りてしまったので、 打ち切りになりました。 一番の被害者は「納豆業者」ではなくて、 一回の出演料が「500万円」と噂されている 堺正章氏でしょうね。年間50回放映で計算すると、 2億5,000万円が、なくなってしまったわけですから… 今日の「駅売り夕刊紙」の一面です。 ![]() 「姑息」が読めませんでした。 「といき」まさか「しゅうとめいき」じゃないし… 帰宅して録画したテレビニュースの中で、聞きなれた語が… 「こそく」… そうか「こそく」と読むんだ。 「捏造」は耳たこ状態ですから「ねつぞう」OKです。 「そのまんま東」も、「あるある」のせいで、 何紙か、一面取りそこなったようですね。 招き猫様の一部が、この喧騒から逃れるために カクジーの知らない内に旅立たれました。 ![]() いつでもまた、お寄り下さい。 「そのまんま東」は明日から「東さん」または「東知事」と呼ばれるそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|