団塊OBのつれづれ記

孫のもか（4歳半）が、

昨日、こんな絵を描きました。

真ん中の「ぶどう色」の服を着ているのが「もか」

「もかちゃん、なんで、めを、つぶってるの？」

「もかちゃん、しんじゃったの」

「なんで、しんじゃったの」

「お化け（右端）がくれた

毒入りのお菓子を食べたから」

「この子（左端）はだ～れ？」

「人魚姫よ、もかちゃんに薬をくれたの」

「なんのくすりなの？」

「くすりでいきかえったのよ」

「この子（もかの右）は何してるの？」

「おばけを、やっつけてるの」

「なまえは、なんていうの？」

「にんぎょよ、にんぎょひめのともだち」

死んでも薬や何かで生き返る、

という「アニメ」は沢山あるから

どこかで見て、インプットされたんでしょうね。

因みに「妖怪」が死ぬと「お化け」になります。