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昨夜から始まった「NHK大河ドラマ」
「麒麟がくる」を観ました。 ![]() 興味を覚えたのは2つ、 1. 主人公が「明智光秀」であること 2. なぜ題名が「麒麟(きりん)」なのか 「1」については、 光秀はなぜ本能寺で「信長」を、と なぜ「三日天下」だったのか。 「2」については 「麒麟」は中国の「霊獣」ですが、 カクジイが今、夢中になって読んでいる 「十二国記」では「神獣」です。 「明智光秀」を「麒麟」と呼ぶ訳が 観終わった後、分かれば楽しいです。 20時からの放送でしたので、 第二晩酌の開始を、いつもより 「30分」遅くして「20時」からにして 「麒麟がくる」を観ながら酔いました。 次回も観て「麒麟」と付けた狙いが 少しでも感じられたら続けて観ますo(^-^)o お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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