|
カテゴリ:絵です
今回は「亀末廣(かめすえひろ」さん。
創業は1804(文化元)年で212年の歴史。 真似して描いてみた~色が薄い(笑)。 代表銘菓「京のよすが」は、四畳半に区切った秋田杉の箱の中に、干菓子や半生菓子、有平糖が彩りよく詰められ、季節によって中身も変化します。 今回私が描いたのは、小さめの紙箱の「京のよすが」(1100円)。 亀の甲羅を思わせるかわいいデザインで、手のひらサイズ。 店に入ると、一対一の対面販売。次のお客さんには、次に控えるお店の方が対応します。 見るだけのひやかしには敷居が高いかも…でも注文して餡をつめる「せんべまんじゅう」は1個から買えますよ。 ちなみにここ「亀末廣」の和菓子は、店頭でのみ販売(発送は可能)。 京都はこんなお店が多い😁。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.07.12 20:21:19
コメント(0) | コメントを書く
[絵です] カテゴリの最新記事
|