|
テーマ:猫のいる生活(136646)
カテゴリ:1才~
ときどき遊びにくる赤の似合うおばあちゃん。 いつも幻の猫と化す小町ですが、だいぶ、慣れてきました。 ゲージ内の箱でまったりしていた小町をダーリンが箱ごとおばあちゃんのおひざへ。 おばあちゃん 「小町ちゃん、おいでぇ~。」 ![]() 「おばあちゃんなのら。」 おばあちゃん よしよし。 ![]() 「何をするのら。」 ![]() 「あ、だっこされそうなのら。」 ![]() 「 初のおばあちゃん抱っこ。」 ![]() 「ちょっと緊張するのら。」 一同 おおおーーー。ついに小町がおばあちゃんにだっこされました! 快挙! ![]() 数十秒キーーーーープ。 ![]() 「さようなら~ ![]() ************ 美尾 「小町、だいぶおばあちゃんに慣れてきた。」 ダーリン 「よかったね。」 タケ(長男) 「小町ちゃん、おばあちゃんはいつもブログ見てくれているンだよ。」 テツ(次男) 「箱だっこ、ぼくも。」 小町ちゃんがおばあちゃんに愛想ふるまでになるといいのに。 小町ちゃん、おばあちゃん、きっと孫同様、おいしいおやつ買ってくれるから。 ![]() にほんブログ村 応援ありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|