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2011年03月13日
カテゴリ：1才～
大震災 まだまだ被害の全容がわかりません。 救出、救出、頑張ってください。  「 大変なことになっているのら。」 数年前、大きな地震を経験したとき、子供達、小さくて。 ごごごおーーー、ユッサユッサ、ガチャーン。 タケをテーブルに誘導し、テツを抱いてテーブルの下へ。 ジェットコースターのようにぐわん、ぐらん、揺れました。 ダーリンが、すぐさま、避難経路の玄関とベランダをあけ、 断水に備えて、あらゆるものに水をためました。 幼児だった子供達には、上着、靴、おもちゃを与えて 「テーブルをでちゃ、ダメ。」 余震が来るたび、怖がるので ｢大丈夫よ、大丈夫よ！」 幸い停電をしなかったので、ＴＶからの情報が入り安心でしたが、 その後も余震の恐怖、子供達を抱えて大変でした。 今幼子を抱えて頑張っているお母さんがいるのでは．．． ペットの件で悲しい思いをされている方など、 考えるほどに、辛い気持ちです。  「小町、お祈りするのら。」
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 美尾 「親戚関係、無事でよかった。」 ダーリン 「放射能漏れが怖い。」 タケ(長男）「春休みの東京旅行、延期かな。」 テツ(次男） 「 ゆれているもんね。」 あああ、今現在、 死者が増えている。心配。 救助もどんどん、されている様子。 （ニュースかけています）  にほんブログ村 ぽちっと押してね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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