|
カテゴリ:NHK 芋たこなんきん、風のハルカ
緑いっぱいの 草の上に寝転んで、地球が回っていることを実感する。
いいなあ、 あんなところに大の字になって 寝転べる、ハルカと奈々枝ちゃん。牛も いたねえ。 しかし、子供ながらに、厳しい現実を なんとなく 分かっているってのが、変に”ドラマの奇麗事”だけで かたまってなくて いいと思う。 親も、自分が勝手なんだと、自覚しているところが いいなあ。 おとうさんだけか?おかあさんは イマイチわかってない? ハルカは 大分に残り、アスカはおかあさんと大阪に行く事に。 しかし! ♪ゆっふーゆっふー と 電車の中で歌いだすアスカちゃん、ハルカの自作曲を覚えていたのね。 おねえちゃんと 離れたくなかったんだねー。 途中で 駅を降りて、おねえちゃんのもとに 駆けつけるアスカ。 木綿子さん、ついに2人の子供に 見捨てられて?しまいましたね。 子供には 子供なりの考えがあって 大分に残る事に決めたのだから、 木綿子さん!子供に見捨てられても、こうなったら自分の夢をつらぬけよ! それぐらいの 覚悟がなくちゃあ あかんよ。で、ついでに、もっと 大阪弁しゃべってくれーい。 ![]() 注:下の写真は、うちの猫が 視聴中 登場した時の スナップ ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年10月11日 10時03分03秒
コメント(0) | コメントを書く
[NHK 芋たこなんきん、風のハルカ] カテゴリの最新記事
|