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テーマ:人間関係(925)
カテゴリ:心の叫び
どあほや。私のしたことは、もう、ブログで笑ってもらうしかないのである。
しかし、笑ってる場合では ないのである。 W1とW2は、上の方から、要注意人物とされている。 ブラックリストに のっているような 人だ。 そのうちの 1人、W1に、間違ってメールを送ってしまったのである。 違う人へのメールを。 やばい!!!! その内容は 「○○○の方で、W1W2の2人は、要注意人物とされているようです。」 と いう 文が 入ったメールを。 どあほどあほどあほ。 W1とW2は 今 絶交中なので、2人で 組んで私を いじめるってことは ないと思う。 不幸中の幸いで、パソコンに送ってしまったが、あまりパソコンを開けない人なので、すぐ読まれることは ないと思う。 しかし、読んだら 即 私に電話かかってきて、 「私が要注意人物ってどーゆーこと? 」「誰からきいたの?」 と 問い詰めてくるのは ほぼ 間違いない 対策は考えた。固有名詞を出してはいけない。 「仕事で他の店に行った時に、誰かが噂していたが、誰だったかは覚えていません」 と、一点張りするしかない。 そして、誤送信を、素直にあやまるしかない。 泣かされるかもしれない。 しかし、自分が蒔いた種だ。 ええい。開き直るしかない。 噂になる前に、自分から仲間に事情を話した。 そしたら 「試練かもしれないけど、がんばれー」 「何かあっても 味方だから」 と うれしい 仲間からのメールが。 どうなるかは わからないけど、普段 人のために がんばっていると、失敗をたまにしても 許してくれる 仲間もいる! それは嬉しい。 って 書いている場合ではないが(~_~;) その後の 結果は また ブログで報告します。 風のハルカの ハルカの失敗どころではない。 現実は ドラマよりも 奇なり。である。 とほほ。 失敗から学ぶ ↑ 学ぶぞー(苦笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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