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カテゴリ:NHK 芋たこなんきん、風のハルカ
マントって、簡単に風にとばされるでしょうか?
とばされちゃったというマントが猿丸の手元に戻る。 猿丸曰く、 「家族でも友だちでも、、、距離をおいたほうがええ。」 それに対して ハルカ 「それって、近づくのがこわい、傷つきたくないってこと?」 それに 過敏に反応する猿丸。 傷ついた過去があるのか? でも このドラマの中ではどういう意味なのかわからないけど、 友だちでも家族でも恋人でも、ある程度距離をおくというか、必要以上に立ち入らない方が、うまくいくこともあるんじゃないの? 傷つきたくないとかいうんじゃなくてさ、何でもかんでも口出ししないで程よい距離感の方がいいってことあると思う。 ただし、しっかり話しあわなきゃいけない時もある。 あの ハーモニカ男のせい。。。 正巳は猿丸にライバル意識? 奈々枝、泣いているところを百江さんに見られる。 泣き笑いでごまかす。 百江さんの 提案 「ここを出てみん?外には外の風が吹いてるし、他に男かていっぱいおる」 えっ。。 今日の、くいついて観たシーン。 正巳と猿丸が けんかごしに話し合い、それをみている陽介さんが笑えた。 猿「あかんでえー。中途半端な態度。俺が父親やったら殴ってるで」 陽「前に一度。。。」ぼそっと遠慮がちに言うところが笑える 猿「本気なんか」 正「多分 本気」 バン!と猿丸がテーブルをたたく。 正「いつのまにかハルカに嫌われてもーた。あんたのせいや」 猿「ハルカの気持ちもわかるような気がするわ、もっと正面からむかっていけ」 そーだそーだ! 「本気の心しか 人の心は動かされへん!」 いい事言う。 ついでに ドラマのせりふにはなかったけど 人の心は金で動かされへんで。動かされるのは心やなくて欲望やで 猿丸さん、泣かせてくれるやないの。 正「なんでそこまで。。。」 猿「そんなこともわからんのか」 なんだか 正巳も猿丸も 不思議な魅力のキャラだなあ。 そんな2人に 思われてるハルカって、、、久しぶりにちょっといいなあと思いました。 ふつうは 2人の男に思われる女の設定って基本的に嫌いで のぼせあがってんじゃねえよ と思う事が多いのですが。 余談ですが ちょっと思い出しました。 河合奈保子の(竹内まりや提供) けんかをやめて という曲。奈保子はファンでしたが あの歌詞は嫌いです。 あれは なんか のぼせあがってる雰囲気が 感じられたので、、、だから たとえ 歌の世界でも 竹内まりやさんって あんな歌詞書くんだーーー って ちょっとイメージ良くないです。他にもちょっと え?と いう歌詞のが たまに 竹内作品には 感じられます。 あくまでも 私の意見ですので ファンのかた ごめんなさい。 場面かわり 村崎さん、陽介さんに トランペットを習いはじめる なにかが はじまるのか? はじまってくれー!! (個人的願望) あと、由紀夫君、文通相手できてよかったね^^ 人気ブログランキングへ YAMAHA YTR-8445GS トランペット 【2大特典】お手入れセット、教則ビデオ付き! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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