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2006年06月22日
テーマ：私のPC生活(7429)
カテゴリ：心の叫び
 いきなり すいません。  へたっぴーな 絵を披露！ はじしらずぅ。  ちょっと トライアルで いろいろやってみました。 自分で自分の絵をみて 大うけ   ああ、絵の才能ないよん。 でも PCで 描くと ほんとに 更にむずかしいわあ。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 そこで 気分をかえて じゅんすけ♪さんからの バトンです。 職場のエピソード ５つ。 今回は 笑えるネタを あつめてみました。 その１ いろんな 生徒が おりますが。。。。。 いそがしいのか 夜更かししすぎなのか、最近は しなくなりましたが 毎週、ぽカーンと くちを あけて 居眠りしながら 首で円をかきながら 夢うつつにピアノを弾く 男の子（当時小４から小６）が おりました。 眠りながら 弾くなよ！ 怒りをとおりこして もう 笑えました。  おこしても 起こしても すぐ 寝ちゃうのです。 その２ これは 先輩の エピソードです。 先輩が 初めて 母親同伴の音楽教室グループレッスンで 親にあいさつをするとき 緊張のあまり 「わたくしめ はーーーーーーーーー！！！！！。。。。。。」 と 大声で 言ってしまったそうです。 保護者爆笑だったそうです。 明るくて 好きだなあ こういう先生。 その３ CDを ばんばんにつかって 音楽レッスンする のに 工事で教室が停電！ エレクトーンは 使えない。 こういうとき ピアノは 停電でも弾ける。 ひやあせもんでしたが 本来なら CDを かけるところを 自分の伴奏でなんとか しました。 これは 笑えないな。 その４ イベントで 私が 子供たちの前で マツケンサンバを 歌って おどっていたのを のぞいてみていた 事務の ひとが 「すごーく楽しそうだった」 みたいな 事をいわれて 嬉しかった。 まるで あんなテンションの高い私をみたのは はじめて という 口調だった   その５ これは よくあるのだが、、、、、いきなり 面白い事を思い出して、または 面白い場面にでくわして、、、、、その時が笑っちゃいけない雰囲気のとき。 また、みんなが笑いおわっているとき。 笑いを かみころして 耐えることがあります。 こんなとき 誰かが私の顔をのぞきこんだもんならもうだめです。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。 というわけで、 ５つも エピソード思い出すのは 苦労いたしました。 それでは 多分ここで ストップしそうな気配だけど バトンほしい人もらってください、ご自由に。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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