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カテゴリ:だんだん・てっぱん・純と愛・あまちゃん
今日もむむむっ。
昨日も思ったのだけど、芸妓はつまらなくて 松江は楽しいようにみえる。 今までの生活から逃げ出したかっただけに みえる のぞみ。 それが いいとか悪いとかじゃなくて、どうもしっくりこない。 芸妓だって、そりゃあつらい面はたくさんあるけれど、いい面だってあるのじゃないかな?それを もっと描いてもいいんじゃないかな、と思った。 京都の祇園の世界もいいけれど、でも 私にはもっとやりたいことがある、これだ、と気づいて飛び出すなら 納得いくけど。 うまく表現できないけど なんか この話に愛着がわかない。 たばこのにおいのシャツはもういいよ! 自分の世界に酔いしれる真喜子。 途中で 気がよそにいってしまいました。 それにしても しつこい! 真喜子! ストーカーか! 石田ひかりさんって 演技あまりうまくないの? と 感じたのでした。 たとえば、 そーどすか そーどすか って言う所、、、、、 ただ読んでるだけって 感じがしたのです。 余談ですが、どんど晴れの時、話には納得いかなかったけど、奥田瑛二さんが出てきたあるシーンは、さすが 奥田さんという熱演に ほろりと涙した(しそうになった?)ことを思い出しました。 んで なんだよ最後のナレーション! 『真喜子の震える声が 忠の頭から離れませんでした』(多少違う言い回しだったかもしれない)ってさ! こっちは 怒りにふるえたよllllll(-ω-;)llllll 辛口すぎましたかきょうも どうもすんません!←誰か昔 ギャグでこの台詞けっこうつかってたなあ カンペイちゃんでしたっけ????? アップルパイとスイートぽてとを同時に楽しむっアップルポテトパイ 人気ブログランキングへ ワンクリックお願いします♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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