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牛丼チェーン「吉野家」を展開する吉野家ディー・アンド・シーの安部修仁社長は7日、都内で記者会見し「米国産牛肉の輸入解禁が政治的に決定されてから1カ月半で牛丼の販売を再開する」との方針を示した。
政府は、牛海綿状脳症(BSE)問題で停止している米国産牛肉の輸入を12月にも再開する見通しが強まっており、この日程を前提にすると、来年2月中には吉野家の牛丼が復活する。 吉野家は、米国産牛肉の輸入停止を受け、昨年2月から牛丼の提供を中断している。 待望の米産牛による牛丼が食べらるのを、 首を長くして待っていた。 吉野家が米産牛にこだわっていた甲斐があったね。 狂牛病の心配が全くないとは言えないが、 確率的には低いだろう。 危険かどうか感じ方は人によって違うだろうけど、 再開したら、とりあえず食ってみようかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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