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カテゴリ:ひとりごと…
さっきまでバイトに行ってたんですが、もー暇で暇で!
近くに新しくレストラン出来ちゃったおかげで、瑚白のバイト先のレストラン大ピンチです…orz お客さんかもーん!! …と叫んでみたところで、本題に入りたいと思います。 えー、今回は「はまりもの」ということで、文字通り瑚白の今はまってるものについて語ってみようと思います! 本当は、この日記昨日書いてたんです…しかーし、あまりの眠さに負けて、書いてる途中で爆睡するという大失態をかましました…orz 昨日の自分を土に埋めたいです… ・・・ ・・・・・ ・・・・・・・・・ 気を取り直して…! じゃぁ、まずは「漫画」!! 今のところ唯一読んでる漫画雑誌は週刊少年ジャンプです。 我が父が毎週月曜日に買ってくるジャンプを奪って読んでます(笑) で、私が読んだあとに弟が私から奪って読んでます(笑) そして3人で「ジャンプ弁論大会」を開催します。(←何っ?) まぁ弁論大会は嘘ですが、ジャンプは今この作品がおもしろいよね!とかこれはつまらくね?とかいろいろ言い合うんです。 で、前置きが長くなりましたが、私が父と弟にいっつも、「おもしろいよね!」って言ってる作品が『家庭教師ヒットマンREBORN!』なんです。 私のプロフやジャンプ感想を読んで下さった方はおわかりかもしれません 好き嫌いが分かれる作品だと思いますが、私は好きです!大好きです! 最初のギャグ漫画だったころのほのぼのした雰囲気が好きだったので、いきなりバトル漫画になったときはそりゃもう驚きましたとも! まぁ題材がマフィアだし、連載雑誌がジャンプだし、バトルに変わっちゃってもなんら不思議じゃなかったんですが… しかーし、バトル漫画に変わったこと以上に驚いたのが、ツナの変貌ぶりです!(えー) 目つきどころか口調まで変わっちゃって、「かわいいツナはどこへ…?」(←バカ)とか言って、最初は嘆いてたんですが… 変貌したツナのあまりのかっこよさに、それまでの嘆きはどこへやら! かっこいいじゃないかツナ! 今までのダメダメっぷりはなんだったの!? と、見事に天野先生の策略(←何っ!?)にはまってしまったわけです。 それからは『リボーン』を読むたびに、ツナかっけーと言うようになった瑚白です…orz 弟は私の意見に賛成してくれるんですが、父は毎回否定です…orz なので、父に『リボーン』の魅力を伝えることはあきらめて、弟と2人で語り合ってます!!(笑) ちょっと変に熱くなりすぎたところで、次!「音楽」!! 「漫画」の方はどれについて語ろうかちょい迷ったんですが、私の中で「音楽」といったらこのバンドしか語れません!! そのバンドは、Aqua Timez♪ もー、大好きです!! Aqua Timezにはまる前までは、「この歌手(バンド)が好き!」っていうのが全くなく、気に入った歌があったらCDを買ったり、借りたりする程度だったんです。 そんな私がAqua Timezというバンドを初めて知ったのは、『決意の朝に』という曲でした。 映画『ブレイブストーリー』の主題歌だったこの曲を映画館で聴いたとき、「なんだこの曲!?」って思ったのがきっかけです。 すぐさまネットでこの曲について調べて、曲名がわかった瞬間にCD買いに行きました。 この時の自分の行動の速さは、自分でもびっくりです それからは新しいCDが出れば発売日の前日に入手するようになるは、ライブも関東圏内なら、できる限り行くようになるは、TV、雑誌、ラジオはかかさずチェックするようになるは… それはもう、自分ってこんなに行動派だったのか!?と自分で思うほどAqua Timezに関してはすごい行動力を発揮するようになったんですよねぇ… よく友達に、Aqua Timezのどこがいいの?と聞かれるんですが、その問いに私はいつもソッコーで「歌詞!!」と答えます。 人によっては、そのストレートすぎる表現が嫌い!という意見もあると思いますが、私は、そのストレートすぎる歌詞が魅力だと思ってます。 ボーカル太志の声も大好きです! これからもAqua Timezのファンだけはやめないなぁ…という変な自信がある瑚白です♪ あ、さっき『ブレイブストーリー』のことに少し触れたのでちょこっと語りたいと思います。 「はまりもの」には関係ないっちゃないんですが、お気に入りの小説なので! 私はファンタジー小説が大好きです。 持ってる小説のほとんどがファンタジーですねぇ…(ハリポタも大好きです!) その中でも『ブレイブストーリー』はお気に入りです! 『ブレイブストーリー』は映画(アニメ)にもなってるんで知ってる人がほとんどだと思います。(ちなみにさっきも言ったけど主題歌はAqua Timez!) 私も最初は映画を見て、号泣したんですよね。 一緒に見に行った友達は涼しい顔で、「これ泣ける?」と言ってましたが… そして号泣してる私はかなりバカにされました(しくしく) いや、まぁ確かに、小さい子も見るということを配慮してか、映画の最後のオチには多少びっくりさせられましたよ。 でも、それでも、いい話だな…と思ったわけです! そんでまぁとにかく、映画を見て、小説を読みたくなったんです! で、早速買って読んで… あまりの最後にまたもや(違う意味で)号泣でした… なんていうか、映画の雰囲気のまま読んではいけない小説だったんですよね。 映画では全く触れられてない設定とか、映画では生きている人が死んでしまったりとか… このお話は、現実世界と幻界(ヴィジョン)と呼ばれる架空の世界の2つが出てきます。 現実世界での出来事はあまりにもリアルで、ここだけ読むとどう考えてもファンタジーではないのですが、全体的なお話はやっぱりファンタジーだと、私は、あくまで私は、思います。 ぶっちゃけて言うと、最初から最後までそらもう、ものすごく暗いんです。 主人公は小学5年生なのに、なんでそこまで暗いんだ!?って感じです。 それでも、やっぱり最後には感動しちゃうんですよね。 もし、まだ未読な方がいましたら、ぜひ読んでみて下さい♪ 暗くても大丈夫!ってな方だけ!!(笑) まぁ結構前に発売された小説なんで今さらな感じはありますが またも長い文章だな… 読むだけで疲れますね、これじゃ… ここまで読んでくれたあなた!ありがとうございます☆ ↑ランキング参加中です。応援してやるって方はポチッ♪と押して頂けると泣いて喜びます! (どれか1つで大丈夫です。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/01/29 11:46:25 PM
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