ひふみづき ★ 元セラピストの日記

前回の続きです

なぜリアルな夢を見てしまったのか。。。

私は最近、名前のリーディングにハマっていて
名前を謎をもっと深く解き明かしたいと思っています。
名前には自分の過去世だけではなく、
先祖の情報まで入っているのではないかと思うようになりました。

そこで自分の名前を調べた結果、
父方の先祖からも、母方からの先祖からも
悲惨な人生を送った人（良い点は、悲惨な人生を耐えて忍耐力を身に付けた）
の思念が強く出ているという事が分かりました。
悲惨な人生を送った先祖の思いが、私に今回の人生は
勝利者になって欲しいと強く願い、
そうなるように設定されているのです。
（名前が設定されているというか、人生が設定されているというか
　遺伝子がきているというか・・・）

それが、父方も母方も同じなのです。
ふつうは父方と母方は違うのですが
私の場合は両方ともなので、相当強い思いで
そうなるしかないという感じなのです。

自分の夢を子に託すというのは良く聞きます。
悲惨な人生を送った先祖が果たせなかった夢、
託した夢を、子孫の私が引き受けようと思いました。
でも、勝利者になるというのは
敗北者が出るという事で、それだと恨みが出たり
そこからカルマが起こり得たり、よろしくありません。
これからの時代は勝ち負けではないので、
勝ち負けの勝利ではなく
調和という形をとって上がっていくね！
それが私のやり方の勝ちだから。
自分のやりたい事は全て叶えるから！
と先祖に伝えました。

そして、先祖の思いを感じてみました。
悲惨な人生、敗北の人生はどんなだっただろうか？

という事を考えながら、寝たら
とんでもない夢を見てしまいました。
悲惨な人生の追体験です！
寝る前に、そんな事を考えるものではありません

次に続きます


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