これからある税理士さんと飲んできます。私はこれを異業種間交流と位置づけていますが、同じ○○士業なのでお互いに有益な情報のやりとりができます。この方とは5年前から、つまり私が行政書士になる前からのお付合いです。まさか自分自身がこの方と同じように○○士と名のつく職業になるとは思ってもいませんでした。これまで家族ぐるみのお付合いをさせていただいたおかげでいろいろと教わっています。私の兄貴分と呼ばせていただいてよい方です。
つい1時間ほど前に今日は気温が高いからいかが、というお誘いの電話を受けましたので私は「一つ返事」で参加を受諾しました。サラリーマン時代だと仲間から今日飲もうかと言われても、ちょっと待ってね家に連絡してから、とヤマノカミと飲んでいいかどうか「協議」しなければなりませんでした。その結果「不許可」になり成立しなかったこともたくさんあります。でも今はいつでもござれ、時間は自由になるし、相手が今日のような方であれば何をおいても優先しなければならない場合もあります。サラリーマン時代の上司たちといやいや行くような飲み会は今はないので足どり軽く行くことがほとんどです。
娘は今日も私が帰るまで起きてる、と言ってくれました。嬉しいけど、いつまでそう言ってくれるか。女房なんていつもさっさと寝てます。娘のおかげで電気のついた住まいに帰って来れるので「ありがた~い」存在です。なにかおみやげ買って来ようかな。まだキャラメルでも喜ぶので安上がりの娘です。
・・・今、そばに来て明日CD買ってだって?高上がりなりそうかな?でもいいか。(アマイトウチャンダコト)