カテゴリ:引きこもり・AC・鬱・トホホなメンタル話
14日に保健士の方に勧められて、通院を再開しました。県立K病院ではなく、個人病院へ。
初診なので診察時間は少し長めだった。県立と比べると、待ち時間は短いように感じる。ありがたいことだ。 さて、メンヘラのページの慣例に従って、処方された薬を列挙してみようか。 パキシル錠20mg(1日1錠夕食後) ワイパックス錠1.0(1日1錠朝食後) ハルシオン0.25mg錠(眠れないとき) 通院再開したばかりだから、たいした量じゃない。これは、『デパスやレボトミンは副作用ばかりで効かなかった』という意見を容れて、医師が処方してくれたもの。まだ使い始めたばかりだが、以前より効果が感じられるし今のところ不快な副作用は感じられないので助かる。 ずっとメンタルな調子は悪かったので、通院再開も遅すぎるくらいなのだが、やはり自分の具合の悪さを軽く見積もってしまう傾向が残っているようだ。おかげで2週間ほども日記更新できんかったし。 メンタルな調子を少し上向かせないと、日常生活にも支障が出始めているしな。いろんなことするのにも、ある程度体調が良くないとねw まったく無根拠な自己診断では、強迫神経症か。焦らずのーんびりすることが、たぶん何よりの薬なのだ…と、この場で自戒を込めて心に刻んでおこう。治るまで、おとなしく、いい子にしていよう。 …まぁ、なるべく、な。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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