全国から勝ち抜いたソフトボール競技（成年女子）の１３チーム（富山県、岡山県、愛知県、群馬県、福島県、大分県、兵庫県、福岡県、神奈川県、北海道、愛媛県、岩手県、そしてわれらが長崎県）が壱岐文化ホールに一堂に会し、長崎がんばらんば国体のオープニングセレモニーが開催されました。

セレモニーは、壱岐商業高校太鼓部による「壱州荒海太鼓」の披露と武生水保育所の園児たちによるダンスのアトラクションで幕を開けました。

壱岐商業高校「壱州荒海太鼓」。


その見応えのある演出と迫力で会場を魅了しました。



続いて武生水保育所の園児が登場。




選手、監督をはじめ、客席の来場者の皆さまも一緒に手拍子。会場が一つにまとまりました。




フラフープや手旗を使ったなんとも可愛らしいダンスに会場全体が一気に笑顔に包まれ心から癒されました。



商業高校の皆さん、武生水保育所の園児の皆さん、大会を盛り上げていただき本当にありがとうございました。

八幡小学校の児童の皆さんよりメッセージ


選手、監督、そして関係者の皆さん、壱岐の島へようこそ！
試合を通して仲間とともに友情と交流の和を広げ、私たちに勇気や感動を与えてください。皆さんの健闘を期待しています！

長崎県代表による選手宣誓







長崎県代表選手で壱岐出身の豊永優さんとがんばくんと一緒に。


長崎県代表の皆さん