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7月21日~22日にかけて、長崎県内離島3市2町、県内国境離島新法制定期成会関係者27名で、国会議員の皆様へ国境離島新法の早期制定に向けた要望活動を行いました。
この法案は、我が国の領域や排他的経済水域の保全など国境離島が国家的に重要な役割を担っていることから、この国境離島の保全・存続を図るための法案です。 今回は、本法案に多大なご尽力をいただいている本県選出国会議員で自由民主党離島振興特別委員会委員長谷川弥一衆議院議員と金子原二郎参議院議員とともに関係国会議員皆様への要望活動を2班に分かれて行いました。 はじめに吉田博美参議院議員、同じく石井準一参議院議員への要望を行いました。 次に高木 毅衆議院議員への要望を行いました。 次に前農林水産大臣の西川公也衆議院議員への要望活動を行いました。 次に自由民主党領土に関する特命委員長の額賀福志郎衆議院議員への要望を行いました。 次に自由民主党幹事長代行細田博之衆議院議員への要望を行いました。 次に 塩谷 立衆議院議員への要望を行いました。 次に 田村憲久衆議院議員への要望を行いました。 次に 河村建夫衆議院議員への要望を行いました。 この他、自民党総務会長二階俊博衆議院議員他 国会議員皆様への要望など行いました。 今後も谷川先生、金子先生を筆頭に離島新法の早期制定に向けて、長崎県離島3市2町一丸となって全力で推進してまいります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.07.29 13:58:29
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