国際感覚と教養に役立つマダム・ホーのハピネス(R)ブログ

親友ブルック･シールズが語る
マイケルジャクソンが一番好きだった歌





皆様、こんにちは。
地に足が着いた働くミリオネアで、華僑富豪から教わった論語と風水研究が趣味のマダム・ホーの一番弟子のフィフィです。


元祖美少女として世界を魅了したブルック･シールズは
13歳の時からマイケルと親友だったそうです。

二人の共通点は、幼い時から世界的成功を納めたために、
実際は子供なのに、すでに大人として行動しなければ
ならなかったことでした。

ブルックによると、マイケルが生存中に一番好きだった歌は
チャーリー・チャップリンの映画「モダンタイムズ」の
「スマイル」だったそうです。

兄のジャーメイン･ジャクソンが、その後
「スマイル」を歌いました。

『心が痛む時も、スマイルを・・・・』という歌詞は
マイケルの人生そのものだったのでしょうね。



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