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カテゴリ:まんが・本
「とはずがたり」が原作のこの話。
ラスト1巻だけあって、 もうドッロドッロのグチャグチャです~(苦笑) 3巻のラストも、関係のあったお坊さんから不幸の手紙もらうという、 ドン引きの展開だったんですけど(笑) まだまだ不幸は終わらない! 昼ドラみたいな、不幸に次ぐ不幸! 男も別れたり寄ってきたり! なんかこの人の幸せが見えないんですけど、最後はどうなるのでしょう。 しかし、二条はモテモテだなあ。 流されすぎのような気もするんですが、 平安時代の女性は、こんな感じだったのでしょうか。 まあ、自分の力で生きるなんてできない時代ですよね。 私の偏った読書で、平安時代は 恋愛してるか妖怪退治してるか、のイメージしかないです(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年06月13日 17時39分10秒
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