C.C.Channel

発売から一ヶ月経ってやっと手に入りました。
近くの本屋さんに再入荷？してた。
私が見つけられなかっただけなのかも？
そして「メロディ」が隔月刊なことを初めて知った…。

私が「花とゆめ」「LaLa」を読んでた頃に活躍してた作家さんが多くて、
嬉しいなあ！
読者層もこれぐらいなのかな？

成田美名子さんは、相変わらずカラーが美しかった。
ひかわきょうこさんは、やっぱり男の子がカッコイイなあ～、で女の子はかわいい。
清水玲子さんは、読みたいと思ってたんだけどなかなか怖いね～、ぞっとする感じです。
山口美由紀さんはコミックスを買ってるので読まないように気をつけたよ（笑）
「パタリロ！」が懐かしすぎる！ミステリ風味だったけど、最後はいい話でした。たまに本気で泣ける話があるから「パタリロ！」は油断できません。
宇宙飛行士になりたい男の子の話は、未だに覚えてる。


初めて読んだ人では「プリーズ、ジーヴス」ていう執事まんががおもしろかったです。
老獪、という言葉が似合う執事ですな！（笑）

プリーズ、ジーヴス（1）


一番の目的は
「花咲ける青少年」だったんですがね、
愛蔵版も出てるし、いつコミックスになるかも定かじゃないし。
いろんな人が出てて楽しかったですね。
最終回から数年後って感じかなあ、
あんまり変わってないけどちょっとずつ変わってきてるんですね。


花咲ける青少年（1）
愛蔵版、欲しい…。

ナジェイラの幸せをひたすら願わずにはいられない。
ベナジルも。
改めて、ベナジルと恋に落ちたらいいなー。
そういえば「OZ」のお姉ちゃんもこんな結婚してたな…。


Oz（1＃）
久しぶりに読みたいなーと思ったら、こっちも新装版が出てたんですねー。



一番驚いたのは「っポイ！」がまだ連載中だったことです。
しかもまだ中学生だった…。
いつまで思春期なんだ。