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カテゴリ:まんが・本
もう連載20年ですか、長いなあ~。
作中でもゆっくりではありますが、時間が流れてますね。 田舎から出てきた大学生だった蛍一も社会人(卒業してたよね?)だもんなあ。 ああっ女神さまっ(39) いつもサクッと展開してるイメージなのですが、 この巻はダラダラしてるなあ、という印象でした。 結局、ゲート開けただけだもんね。 それだけ長いお話になるのかも。 「全力で俺を守ってください」 情けないと即座に突っ込まれてたけど、 これって一朝一夕では言えない言葉だと思いました。 自分の力のなさを認め、受け入れた末の言葉だから。 人間だからしょうがないといえばしょうがないんですがね。 相手女神だしね。 でもこの言葉をここまでさわやかに言えるのは、 蛍一の優しさと強さだよなあ、と思うのでした。 というか、蛍一はもう悟りの境地に達してるんじゃないかと思うことがたまにある。 お寺に住んでるしね!(笑) 長谷川さん! まだ青嶋のことをあきらめてなかったのかー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年07月30日 23時44分25秒
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