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カテゴリ:まんが・本
最近、こういう感じを選んで読んでしまいます。
爽快感でしょうか。 スポーツ的な爽快でもなく、恋愛的な甘酸っぱい爽快でもなく、 敵をかっこよくやっつけてヤッホー的な。 というわけで、なんとなく選んだんですが、うん、爽快でした。 キャラクターがバランスよくていいですよね。 紳士なクラウスさんと陽気なザップさんとかわいいチェインさんというふうに。 レオ君は4巻でかなり馴染んできてるというか毒されてる感じがしました(笑) 4巻のラスト、K.Kさん家の局地的ブームには共感。 うちも子供が「りゅーないとぜふぁー!」とか叫んでますからね。 もう20年ぐらい前? 私のせいですが。 思わぬところで昔買ったBOXが役に立つものですね。 スティーブンさんは、読んでると遊佐さんの声で再生してる自分に気づく…。 私の中のイメージ的に。 他の人は特にコレ!というイメージはなく、スティーブンさんだけです。 あと世界観がとても好き。 ちょっと懐かしいSFぽくもあり。 絵の感じとか全体のノリもちょっとそんな感じがします。 「トライガン」を読んだことがないので、初内藤作品でした。 読んでみたいなー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年06月08日 10時14分21秒
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