raskiのマジックとミステリの部屋
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テスト期間につき、更新滞る予感がします。終わったらたっぷり更新しますたぶん。そういうことでよろしくお願いします。
2006.01.24
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ドイツ語のテスト勉強をしていました。進出単語が多いので覚えるのが大変です。活用だとか変化だとかが多くてごちゃごちゃしています。
2006.01.23
今日は、友達と図書館にテスト勉強をしに行ってきました。そろそろテストというだけあってたくさん人が来ていました。みんながんばっています。図書館に行くと本に誘惑されてしまうのが常ですが、結構集中できてよかった。テストうまくいきますように。
2006.01.22
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見てみると、カウンターが10000を突破していました。かなり長い年月がかかったような気がしますが、とにかくうれしいです。これからもがんばりたいと思います、よろしくお願いします。
2006.01.21
この時期になるとレポートが多い(小言)。今回はわりといい調子なんですが、なかなか大変でもあります。マジック練習は継続させたいところです。
2006.01.20
『モア・セルフワーキング・カード・トリックス』の中間報告みたいな感じです。リフルシャフル・セットアップ、これはちょっとすごいシークレットです。簡単に言ってしまえば、観客がカードを混ぜた上で不思議な現象を起こすトリックです。『カードマジック事典』で解説されている、「マグネティック・カラー」を応用したトリックといえます。(マジックをやり始めたころ、「マグネティック・カラー」を見て非常に驚いた記憶があります) リフルシャフルの数理研究の嚆矢は、チャールズ・ジョーダンとされています。(多分・・・・)ここのページでも、『チャールズ・ジョーダンベストカード・トリックス』を紹介したと思いますが、それとは少し毛色が違ったトリックです。本当にすごいことを考える人もいるものです。
2006.01.19
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図書館に、ピーター・ウィムジー卿の生みの親である、ドロシー・セイヤーズが編纂した短編集がありました。その中に、私が今求めているライバルシリーズのマックス・カラドス(目が見えない探偵)とソーンダイク博士(法医学者探偵)の話が入っていました。洋書なので大変そうですが、とりあえずかりてきました。
2006.01.18
中国語の予習をしていたら、マジックショーを見に行きたいという状況の会話がありました。おそらく再来週当たりの授業で登場するでしょう。特にマジックに踏み込んだ会話ではありませんが、なんともいえないシルクハットの絵が描かれていました。 中国といえば、(本当は違うが)チャン・リン・スーなんてマジシャンがいました。鉄砲の弾受け止め術で死亡したマジシャンです。この人物は本当は、中国人ではありません。 考えづらい話ですが、先生の話が脱線してマジックの話なんてことにならないかしら。
2006.01.17
シャーロックホームズのライヴァルシリーズ(ということになっている)『アブナー伯父の事件簿』を読み終わりました。名探偵というイメージともちょっと違うような気がするし、なんと言うのかわかりませんが、ここでは名探偵といっておきます。 この人は、ごつごつした顔をした、とても強い人物です。1800年代のアメリカを舞台にして活躍します。意外な結末が待っていたり、この時代に指紋が登場したりして(とは言っても、ソーンダイク博士のように、指紋によって誰か分かるような現代的なものではありませんが)興味深く読めました。ミステリの割に情景描写、土地の描写もなかなかきれいです。USED【送料無料】アブナー伯父の事件簿 (創元推理文庫 179-1 シャーロック・ホームズのライヴァルたち) M.D.ポースト and 菊池 光
2006.01.16
『モア・セルフ・ワーキング・カード・トリックス』を読みすすめています。いつもながらよくできてるなぁと感心してしまいます。一部、これはなんだろう?と思ってしまうような作品も残念ながら存在しますが。 とはいっても、実際に試してみないと本当のところはわからない、という面は確かにあります。反対に、これはすごい、と思ったのがあまり受けないということももちろんあります。ロープマジックでそのような経験があります。腕不足の疑いもたぶんにあります。
2006.01.15
某古本屋で、『ホームズ贋作展覧会』(各務三郎編)という本を手に入れました。文字通り、贋作シャーロック・ホームズの活躍がたくさん描かれています。 探していた、「シャーロック・ホームズのライバル」シリーズの一員であるソーラー・ポンス(ズ?)の話もありました。意外なことに、マーク・トゥエインの作品まで顔を出しています。そのほか、クリスティのトミーとタペンスなど。いろいろな人のが読めて楽しみです。【中古】 ホームズ贋作展覧会 日本版 下 / 鮎川 哲也 / 河出書房新社 [文庫]【宅配便出荷】
2006.01.14
やっと、『セルフワ-キング・ハンカチーフ・マジック』と『モア・セルフワーキング・カード・トリックス』が届きました。カードのほうは、最初のほうはシンプルなマジックが多いようで、ミラスキルも解説されていました。ハンカチのほうは、なんだかステージ向きの大掛かりなものも多く解説されていて、本格的だな~と思いました。 これからじっくりと読んでいきたいと思います。
2006.01.13
時間を見つけて、『シュロック・ホームズの冒険』を借りてきました。まだ拍子しか見ていませんが、寝る前にでも読んでみようかなと思っています。寝る前のミステリというのもそれはそれでなかなか良いものです。ピーター卿の事件簿などをんでいると、何かが出てきてうなされてしまいそうですが。パロディ物だそうで、楽しませてくれるのでしょうか?
2006.01.12
事件簿探しは週末にでも行く予定です。で、カール・ファルヴスの、注文していた本がやっと出荷されたそうです。休みを挟んでいたこともあり、なんだか長かったような印象を受けます。セルフワーキング・シリーズ楽しみです。
2006.01.11
調べた結果、近くの図書館に『思考機械の事件簿』と『シュロック・ホームズの冒険』(シャーロックホームズのパロディらしい)がありました。パソコンで調べてわかったのですが、残念ながら今日は図書館が休みでした。あいているときにぜひ借りたい。本当は手元におけるといいのですが、絶版のようで(推定)そうもいきません。【中古】 シュロック・ホームズの冒険 ハヤカワ・ミステリ文庫42−1/ロバート・L.フィッシュ(著者),深町真理子(訳者) 【中古】afb
2006.01.10
明日から授業が再開されます。気分を入れ替えて(だろうか??)ですね。昨日シンブル(指先に装着するキャップみたいなものです、わたしは実はリップクリームのふたを使いました)のまじっくをやったら、なかなか楽しんでいただけました。 リップクリームのふたが、消えたり出たり、そして・・・というマジックで、ビル・ターが解説している(『Now you see it now you don't』)消失方法を使いました。乾燥する季節でよかった??という気もします。
2006.01.09
『ピーター卿の事件簿』読み終わりそうです。下宿先に戻ったら他の事件簿も探します。事件簿を探す、というのも面白そうです。【中古】 ピーター卿の事件簿 /ドロシー・L.セイヤーズ(著者),宇野利泰(著者) 【中古】afb
2006.01.07
カール・ファルヴスの『モア・セルフワーキング・カードトリックス』と『セルフワーキング・ハンカチーフ・トリックス』がそろそろ届くみたいです。注文した時期が時期だけに、遅くなるのが不安でしたが、どうにかなったようです。今から楽しみに待っています。ハンカチーフってどんなトリックが解説されているんだろう??
2006.01.06
『アンネマンのカードマジック』と『モア・カード・マニピュレーション』を読んで練習中です。もっと本を持ってこればよかったなあと思いました。とは言っても休みはもうすぐあけますが。レポートのほうも少しは進んで、まあ良かったといったところです。
2006.01.05
チョットだけマジックが出る本に1冊追加しました。特にミステリーで、マジックが登場するものは、意外と存在しているようです。こういった本にこれからもたくさん出会えますように。すばらしい本に出会えますように。
2006.01.04
『隅の老人の事件簿』もあと少しで読み終わりそうです。意外な結末を突きつけるのはいいのですが、何かすっきりしないような気もします。証拠は見当たらない、というようなこともありますが、名推理だから気にしないということにしておきます。ここからは、ピーター卿の事件簿を読む予定です。【中古】 ピーター卿の事件簿 /ドロシー・L.セイヤーズ(著者),宇野利泰(著者) 【中古】afb
2006.01.03
おっと、遅くなりましてごめんなさい。明けましておめでとうございます。これからもどうぞよろしくお願いします。
2006.01.01