カテゴリ:趣味の世界・お酒・食べ物等
窓から潮風アイラモルトの季節がやってきました。ボトルの左側の光ってる所が海です。今日は磯が引いてて潮の香りと磯の香りがやってきています。これを購入した時には違いがはっきりと分からなかったのですが、色々と若いラフロイグやカリラ、ボトラーズ物等たくさんテイスティングさせてもらい特徴がつかめてきました。何も考えないでクッと飲んでもとても素直においしいウイスキーです。マスターに最後のちょっとあげようと思ってたけどまだ半分残ってたので1人でもう少し楽しむ事にします。 ヴァッティングに使用された樽のうち、最も若いものが12年ものであったために表記は12年となっていますが、それ以外には、カリラ16年、ラフロイグ14年、そしてなんとラフロイグ20年の樽を使用するというこの上無い贅沢な融合!! ■テイスティングノート ■ラフロイグとカリラの驚くべき融合。 ■もっとも若いモルトは 1991年に蒸留したものを使用している。 ■とてもパワフル なブーケ、革や潮の香りに、ヨード、インク、タバコのような 香りがある。 ■フルボディで暖かく、口の中で爆発するような 感覚があり後味にも香りがとても長く続く。 ■口当たりも素晴らしくまさに一級品。 購入はこちらです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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