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出羽三山紀行(羽黒山、月山、湯殿山)

2008.01.27
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2006年7月 貴船

『この水に なりてこの世を 漱ぎたし』

月 月 月 月 月 月 月 月

出羽三山より戻った翌週、祇園~伊勢、の残りの三貴子の地&安井金刀比羅宮参拝の為京都入りしたのですが…(-.-;)

神泉苑~鞍馬~貴船~にも行く流れに乗せられ…なんというか

…う~ん(+_+)

この時のことはあんまり語りたくない(語ると出羽三山以上に長くなる)ので句だけにさせていただきたく思いますm(__)m

月 月 月 月 月 月 月 月

2006年7月 貴船神社

『てふてふの 黄色にひかれ 水参り』


貴船神社 奥宮

『しばらくは 無音の夏の 光かな』

月 月 月 月 月 月 月 月

まあなぁ~祇園会限定の青龍のご朱印がいただけたことと、鞍馬奥の院から貴船へ下りる途中で光る倒木に出会えたのはよかったからなぁ~音符

うんo(^-^)o

感謝目がハート


して…母様に頼まれた、生八橋のソーダ味と桃味、ブルーベリー味をゲットして、近鉄で伊勢市へGO!


翌日、外宮から内宮を回るとなにやら川が騒がしい…???

報道陣もいっぱい…!!!


この日、伊勢では二十年に一度の『お木曳き』の祭が行われておりました。

偶然ですが、この日は秋篠宮さまが参加された日でもあり…それでずらりと報道陣が待ち構えていた訳か…!

五十鈴川を曳かれてくる木と、木曳き歌や踊りを橋の上から楽しませてもらいました(゚▽゚)

こんなふうにして、たくさんの人の想いが重なり、伊勢神宮を支えていることにふと感動し…ついに涙ぐむ…(・_・、)

「みんなありがと~音符

と叫びたくなりました(^^ゞ
それにつけても伊勢の方は親切です。

お団子と抹茶ジュースを求めただけなのに、お店の裏にある観覧特等席に連れていってくださって…びっくりしました。
そこでもしばらく見させてもらってから、猿田彦神社~月読宮~倭姫宮へ参拝しました。

倭姫宮で伊勢市駅への道をたづねると…細かい地図を書いて最短路を教えてくださいました!
なんでみんなこんなに親切なんだ?

暗くなりかけてきたので月夜見宮参拝は諦めていたのですが…ギリギリで到着音符音符
無事参拝させてもらえました。
(鳥居くぐった際に…よしよし…と頭撫で撫でが来たような…ピンクハート


帰りのバスまで時間があったので暇つぶしに駅前の花壇で草取りしていたら、
(旅先でも、草取りする奴…f^_^;)
地元の方がいらして少し話してその答えを与えて下さいました。

伊勢は誰でも喜んで受け入れる土地柄。
みなさんに来ていただいて成り立つ土地なので、旅行者やよそから来てくれた人を大事にする。
とのこと。

なるほど…謎が解けたぞ!!!

ありがとう~音符

「また必ず伊勢に来るんだよピンクハート

そう言って散歩の道を帰っていった方も、数年前に移り住んだというお医者さんでした。

月 月 月 月 月 月 月 月

2006年7月 伊勢

『なつかしき 道とぞ想う 夏木立』

月 月 月 月 月 月 月 月

写真はおととい豊玉姫さんちの裏で撮影したデゴイチくんです旗旗旗

今日は日曜日でもあり最終日でもありましたので、たくさんの方が見に来てくれたようです。

よかったねピンクハートデゴイチくん!

私は、今日は見に行けませんでしたが…昨日までの間、たっぷり見させていただきましたので満足です(#^.^#)








Last updated  2012.05.04 00:05:52
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石段を登り続けます。

羽黒で二千五百段をこなし、月山~湯殿を踏破したことを思えば、軽い軽い。


蝉塚を過ぎ、さらに登ると『弥陀洞』というところがあります。

ここで天然の阿弥陀様にお会いしました。

切り立つ断崖に高さ18mほどの阿弥陀如来がほんのりと浮かび上がっています。

自然にそうなったのだとか。

あまりのことにポカーン…。


仁王門をくぐると奥の院まであと少し…ですが、途中の山内支院にも一つずつ参拝音符

で…どの支院で見つけたのか忘れてしまいましたが…

《おん にこにこ 腹立てまいぞや そわか》

とここでは唱えるよう示した板を見つけました…(☆_☆)

うはは…大笑い

なんとなくこの山寺の人気の秘密がわかってきたぞ音符音符音符


四つ葉四つ葉四つ葉奥の院・大仏殿四つ葉四つ葉四つ葉

正面右側の奥の院は、慈覚大師が中国で修行中に持ち歩いていた釈迦如来と多宝如来を本尊とした如法堂。

左側の大仏殿には、高さ5mを誇る阿弥陀如来が安置されています。

四つ葉四つ葉~山寺ガイドブックより~四つ葉四つ葉

まず如法堂に灯を点し、香を焚き、本尊の二尊に参拝すると…

天俄かにかき曇り、慈雨来る

…って、傘持ってきてないんだってば~(*_*)

お手柔らかにお願いします…。


阿弥陀様も光明を放ちつつくっきりとそこにありました。

ずしりとした手応えのさすがの浄域です。


絶景にして強力な五大堂、

慈覚大師がともしたといわれる香り漂う開山堂、

山内最古の建物であり山寺の象徴、納経堂、

それぞれと親しく時を過ごし、小雨の中奥の院を後にしました。


仁王門を出てすぐの処には紫陽花がありました。

雨に濡れ光を受けて輝く姿がただ美しく、そして、今この瞬間がもっとも美しい盛りであることが一目で解りました。

しばし足を止めて見惚れました。

濡れてこそ輝く薄紫の珠。



帰りは山形新幹線『つばさ』で東京へ…

帰路、頭の中には、涼やかなる鈴の音が鳴り続けておりました。

月 月 月 月 月 月 月 月

2006年7月 山形

『慈雨を得て 光の中へ 戻りゆく』








Last updated  2012.05.04 00:05:13
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山寺…大盛況です音符

休日故、親子連れもわんさか、カップルもぞろぞろ、句会衆らしき集団からツアー客まで…人でいっぱい音符

お土産屋さんや食事処では荷物を無料で預かってくれたり、杖をこれまた無料で貸してくれたり、オリジナルの山内ガイドを手渡して下さったり…。

至れり尽くせりf^_^;

へぇ~こんなに人々に愛されている処になってるのかぁ~☆


四つ葉四つ葉四つ葉宝珠山立石寺四つ葉四つ葉四つ葉

俳聖・松尾芭蕉が山寺を訪れたのは旧暦の5月27日(新暦では7月13日…)

「閑かさや 巌にしみ入 蝉の声」

の名句はここで生まれた。

「山寺」とは通称で、正式には宝珠山立石寺という。

登山口から頂上の奥の院までは、約千段の石段が続く長い道程。上がった先には、標高500mからの見事な景観が広がる。

四つ葉四つ葉~芭蕉が訪ねた蝉の鳴く山寺より~四つ葉四つ葉


芭蕉さんのおかげですな~音符


お寺の様子もいい感じです。

参拝者を程よくほおっておいてくれます。

それでいて、両手を広げて衆人を受け入れる体制が山全体に行き届いた、開かれた印象の寺院です。


四つ葉四つ葉四つ葉根本中堂四つ葉四つ葉四つ葉

延文元年(1356)に再建され、ブナ材建築物では日本最古といわれる。

堂内には慈覚大師作と伝わる木造の薬師如来坐像が安置。

1000年前に比叡山から移された法灯が今も守られている。

四つ葉四つ葉~山寺ガイドブックより~四つ葉四つ葉


しょっぱなから根本中堂で掴まって動けない~(*_*)

足が痛くて…ではなく、空間が心地良すぎて~(;´・`)

当初、蔵王と山寺の両方を巡る予定でしたが…蔵王は兄さんが行くというので(この兄さんに出会った瞬間…ワーイ私とおんなじことしてる人がいた~ヤッター、ほんじゃあ全部一人でやんなくていいんだ音符ラッキー晴れ…と思いました)…蔵王は任せ、
私は山寺一本に照準を絞って正解じゃったわい…。

ず~っとここにいたいぞぉ~目がハート目がハート

うっとり浸っておりますと…
後ろに立った背の高いおじいさんがお経を上げはじめました四つ葉

よくよく聞いておりますと…

音符南無~薬師~瑠璃光~如来~、なにとぞ肩の~痛いのを~取って~下さい、ついでに腰の~痛いのも~取って~下さいお願いします~…音符


おじいさん…お経の節まわしでお願いごと奏上してます…(^^ゞ

とっても大きな声で、よく通ります。

でも、こんなふうに素直にはっきり云われたら、お薬師さんだって叶えたくなるよな~☆うんうんと妙に感心。

おじいさんの肩と腰が楽になりますようにm(__)m


日枝神社~秘宝館をまわり、念仏堂にも上がらせていただきました。

念仏堂は修行道場として参拝者に開放され、ミニ修行に参加できます。

写経道具を揃え、やりたい方は自由にどうぞ~音符方式。
(納経料千円)

参詣者の多さにもかかわらず、境内はしんとした静けさに充ちています。

芭蕉が讃えたこの地の持つ深い閑けさを、みなさん大切にされているのだなぁ~と感じました。


山門をくぐり、千の石段をこれから登り、奥の院へと参ります音符音符音符

足は、持ち主の意思とは関係なく、ここではサクサク動きますf^_^;

これならきっと大丈夫o(^-^)o








Last updated  2012.05.04 00:04:32
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2008.01.26
2006年7月 立石寺

『あじさいの 仏の色を くぐり行く』

月 月 月 月 月 月 月 月

翌日、予定通り芭蕉が訪れた山寺・立石寺に登ることにしました。


四つ葉四つ葉四つ葉慈覚大師円仁四つ葉四つ葉四つ葉

松島の瑞巌寺、平泉の毛越寺と中尊寺、山寺の立石寺は、いずれも平安時代に慈覚師大円仁(794~864)が開いた古刹です。

円仁は、栃木の人。
九歳で仏門に入り、比叡山延暦寺の最澄の弟子となった。

835年には遣唐使とともに入唐し、天台宗の霊山の一つである五台山大華厳寺、長安の青竜寺などで天台密教の秘法などを得て帰国。

第三代天台座主となると、弟子の育成、天台宗の普及、比叡山延暦寺の躍進に尽くし、死後、慈覚大師の謚号を贈られたのです。

入唐時の九年半に渡る見聞をつぶさに記した『入唐求法巡礼行記』はアメリカの歴史学者・元駐日大使ライシャワーによって英訳、世界に紹介され、玄奘の『大唐西域記』(西遊記の元本)やマルコポーロの『東方見聞録』と並ぶ世界三大旅行記の一つとされ、注目されています。

四つ葉四つ葉~四寺回廊より~四つ葉四つ葉


出羽三山を辿り、出会ったのがこの慈覚大師円仁でした。

かねてより御名と偉業は存じ上げておりましたが…三山を巡った結果ど真ん中に直球で飛び込んで来ましたので、まるごと受け入れるしかない…という濃ゆいモードに突入。

調べてもとくに円仁が出羽三山を廻ったという記述は見付からなかったのですが、
羽黒山には慈覚大師円仁ゆかりと伝わる寺坊がいくつか存在しますので、恐らく歩いたのでしょう。

後に円仁展のパネル写真で見た五台山の光景が月山の稜線とそっくりで驚きました。
山頂は岩場でありながら一面の花畑というところまで同じ。
緯度もほぼ同じ…。


四つ葉四つ葉四つ葉山寺・立石寺四つ葉四つ葉四つ葉

860年、清和天皇勅願寺として開かれた立石寺。
慈覚大師が比叡山別院として延暦寺の法灯を移した学問修行の山岳仏教の霊地。
宗教文化遺産の山寺です。

四つ葉四つ葉~四寺回廊より~四つ葉四つ葉


三山の結界内ではスタスタ歩けていたのに…下界に降り立った途端、筋肉痛発動(*_*)

いでででで…。

杖が別の意味で手放せないf^_^;

山形駅直結のお宿にしといてよかったよ(T_T)

山形や 一足ごとの 痛さかな…(+。+)
(コラコラ!)


ホテルの方に聞くと、山寺駅からすぐ…とのことですので頑張って行くことに…。

山寺がちゃんとした霊地なら…痛みは消えて私は歩けるはずだ!!!

いずこよりわいてくるのかわからぬ妙な自信に支えられ…さて山寺駅へ到着~(^O^)/


駅から山寺全体が見えまする音符

中国の五台山の香り染み渡る仙崖境です。

五台山は文殊菩薩の聖地、
山寺は阿弥陀如来を中心とする霊場ではありますが…。








Last updated  2012.05.04 00:03:57
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2008.01.25
2006年7月 湯殿山神社

『夏空に 丹き心を 定めたり』

月 月 月 月 月 月 月 月

かつては場所も秘され、地図にも載せなかったという湯殿山。

含満の滝から歩いてくると、いきなり湯殿山神社の本宮入口御祓所に出ます。


四つ葉四つ葉四つ葉出羽三山奥宮 湯殿山四つ葉四つ葉四つ葉

湯殿山は、平成十七年に御開山1400年を迎えました。

開山は崇峻天皇の御子である蜂子皇子です。
皇子は、蘇我氏の難を避け、はるばる海路を経て由良の海岸に上陸し、出羽の国に入られました。
そして三本足の霊烏の導きによって羽黒山に入り、難行苦行を積んで羽黒権現の御示現を拝し、次いで、月山、湯殿山を開きました。

湯殿山は古来、出羽三山の奥宮とされ、
「語るなかれ」
「聞くなかれ」
と戒められた清浄神秘の世界です。

湯殿山神社本宮は、清冽なる梵字川の流れのほとり幽玄なる峡谷中に鎮座しています。

湯殿山神社本宮には社殿がなく、御神体は、熱湯の湧き出る茶褐色の巨大な霊巌で、
大山祇命、大己貴命、少彦名命を祀っています。

江戸時代には、西の伊勢参りに対して、出羽三山奥参りと称して、両方をお参りする事が重要な「人生儀礼」の一つとされていて、全国からの参拝者たちで賑わいました。

中でも、湯殿山は特別に神秘的な山とされ、お参りする際には、あらかじめ厳重な精進潔斎をしなければなりませんでした。

羽黒修験でも湯殿行を行わなければ、大願成就は達せられないとされてきました。

羽黒山で現世御利益の御神徳に与り、
月山の大神の下で死後の体験をし、
慈悲深い湯殿の大神より、新しい生命を賜って、再び出生すると考えられていたのです。

四つ葉四つ葉~湯殿山神社パンフレットより~四つ葉四つ葉


本宮に参拝するには、まず素足になりお祓いを受けてから玉垣内に入ります。

素足になる以外は月山神社と一緒です。

おょ?!

御祓い受けてる間に兄さんがふらふらといなくなっちゃったぞぉ~!

「出口」に、ゆらゆらっと吸い込まれていきそうな様子は見たけれど…やっぱり不思議な奴っちゃf^_^;

彼には彼の人生がある…放っておこう~音符

私は自分のことをする。


寶前を拝し、流れ落ちる熱い湯の中で巌を踏み締めながら御神体に昇り、
御神体の上から御滝神社の御滝
(音は聞こえど姿は見えず…すぐ下らしいのですが)
に意識を合わせる。

御神体も素晴らしいものですが…多分私は御滝の方に用事があって来たのだと思えたので、しばらくここでいろいろとf^_^;

あ~!!!

参拝者はみんな誰でも御神体に昇れますので御心配なく~音符音符

月山でご一緒した鎌倉の子によると、湯殿には女巌と男巌があり、みな女巌しか拝さないので男巌も捜してみるように云われていたのですが…これかな?てのを拝しておきましたf^_^;


四つ葉四つ葉四つ葉御滝神社四つ葉四つ葉四つ葉

湯殿山神社本宮、御祓所前の竜の手水の後ろ辺りから道ならぬ道に足を踏み入れ小道を分け入った所に長さ30m余りの鉄梯子があり、これを下りると御滝神社の滝壺に出ます。

二条になって流れ落ちる滝は、梵字川の激流が御神体の脇から落下しているもので、雪解け水なので、真夏でも身を切るような冷たさですが、御参りの季節になれば、ここで滝の行をする行者も多く見られます。

直務所脇から渓谷を望むと、遥か下方に、轟音を響かせて流れ落ちる滝の姿を垣間見ることができます。

滝の右側にあるのが御滝から御寶前に登る為の鉄梯子です。

四つ葉四つ葉~湯殿山パンフレットより~四つ葉四つ葉


御滝神社の祭神は…瀬織津姫神

とのこと…。

黒だぞ!?

瀬織津姫~?!


梵字川沿いの神様たちは、江戸時代までは、権現・如来の像を安置し、御沢駆けと称して礼拝していましたが、神仏分離後、全て神名になった…

そうですので…瀬織津姫なのでしょう。

(んなこといったら御寶前の三神も?ですからf^_^;細かいことは言いっこなしよ~音符


御滝の水が梵字川なら、さっき上流で飲んだ水が滝になる水ですね(#^.^#)

たっぷりいただきましたわ音符音符音符

ちなみに、御滝はパンフレットには載っていますが、一般の方は御沢駆けの道には入ることができないそうです。

御滝を下から間近で拝するには、修行体験に参加するしかない。


おっ!兄さん発見!!
境内をあちこちまわっていろいろと活動している模様。


四つ葉四つ葉四つ葉御神湯四つ葉四つ葉四つ葉

湯殿山御開山1400年奉祝事業として、本宮入口脇に御神湯を設置しました。

御神体より流れ出る御神湯に足を浸し、大神様の広大無辺なる御神徳をお授かり下さい。

四つ葉四つ葉~湯殿山パンフレットより~四つ葉四つ葉


神社に足湯~温泉温泉温泉音符


広くてなかなか気持ちよく、長いことつかってました\(^^:;)



湯殿の御神体については語っちゃうと御神徳がいただけないそうなので、黙っときますが…観ると感動します目がハート

特に私は上に登り、湯の湧き出る様子を見た時…こんなことって本当にあるんだ~(☆_☆)

…と神仏の心の顕れに胸をうたれました。

地球は生きているんだなぁ~とあらためて感じ入りました。

月 月 月 月 月 月 月 月

2006年7月 湯殿山

『死を抱き 生まれし者よ 解夏の頃』

月 月 月 月 月 月 月 月

私は羽黒~月山~湯殿と、死と再生の道を歩きましたが、湯殿参拝だけなら今は手軽にできるように道が整備されています。

参拝専用バスが本宮入口~大鳥居大駐車場まで運行されており、この区間は専用バスか徒歩での移動となります。

大鳥居のそばには湯殿山参籠所、レストハウス、大鳥居茶屋、大駐車場もあり。

開山期間は4月29日~11月3日ごろ。
積雪期間は閉山。
なにしろ高さ18mの大鳥居が積雪期は雪でかなり埋まってしまうのだそうです。



大鳥居から湯殿山有料道路を約2km歩いて下り、湯殿山ホテル前からバスに乗り山形へ…。
(予約無しでも乗れます)


魂の再生…なったかどうか自分的には微妙ですが…とりあえず出羽三山奥参りの宿願達成でバンザ~イの気分ではある。

\^o^/

あんまりうれしいので、これからまだいくつも霊山を登る為にこのまま東北地方を北上するという兄さんに、
月山下山をサポートしてくださった御礼にケーキだったかアイスだったかプリンだったか忘れたけれど、スイーツを御馳走させていただきました

m(__)m

そして兄さんは山形駅から蔵王の方に向かって、ゆらゆらと歩いてゆきました。

(歩いて行くらしい…月山も下から歩いて登ったようだし(-.-;))









Last updated  2012.05.04 00:03:22
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翌朝、ご来迎を見ようとみんなで早起きするも叶わず。

月山神社の開くのを待って、鎌倉の子と二人で早朝参拝に行きました。

月山神社が開くのは朝5:00

ご奉仕されている方たちは朝からキビキビしています。


自分の誕生日に月山に登って一晩を過ごし、そこで(ある意味)一度死んでから翌日湯殿できっぱりと再生を果たす…というかねてからの計画が上手くゆくように再度お願いに上がりました音符

本日も本宮社殿上空に珠として在り。

なにとぞお力添えを~m(__)m


玉垣内には本宮を取り囲み、ずらりと神様が祀られています。小さい祠ですが、一つずつ参拝。

まだ暗い中での参拝は非常に清々しく、思った以上にすっきりしました。

上手くゆくといいな音符

なにより無事に湯殿山に辿り着けますように。
(修行用のハードな道を降りてゆくことになるのでちょっと心配)


月山神社で、杖を求め、焼き印を押してもらいました。

熊避けの鈴と月山Tシャツ(仏生池小屋でも販売しています)も手に入れました。

どちらもより実用的な意味で必要なものですので…f^_^;
(熊が出るそうですし、頂上では持ってきた服をあるだけ着てもまだ寒い)


頂上小屋に戻り、朝食を取りながらリサーチしてみると…

おっとりしたおじちゃんと不思議なお兄さん、福島のご夫婦、そして20人ほどの団体さんがここから湯殿に降りるらしい…。

よ~かった~(゜▽゜)

鎌倉の彼女は羽黒側に降りるので、見送ってから私もスタート☆

横なぶりの雨霧の中を踏み出すも、すぐに風は弱まり、濃い霧だけになりました。

晴れて欲しかったのですが…よく考えると見えない方が私にはいいのかも?!

見えてしまうと足がすくんで動けなくなる可能性も高い。

怖くないように視界をゆるやかに隠し、守ってくれているのだなぁ~と、感謝しながら鈴を鳴らしつサクサク降りる。


5分ほどで鍛冶小屋の稲荷に到着音符

ここはかつて刀工が名刀を鍛える為に鍛冶を行った場所であるという。

月読命の本質を思うとなるほど…と納得。

…と、ここでいきなりあらぬ方向からおじちゃん登場音符音符
(多分鈴の音を頼りに見つけたものと思われ)

しか~し、30分も早く出発していたはず…どこで何してたんだろ…f^_^;

深く追求はすまい。


しばらくおじちゃんと道連れになって進む。

ほどなくしてお兄さんも追い付いて、結局三人でスタスタ進むことになりました。

マイペースを保って、おいついたり離れたりしつつ…旅は道連れ音符あ~有り難しm(__)m


牛首のゆるやかな道にさしかかると、やや霧も晴れ、美しい花や景色を楽しみつつ進むことができました。

「純粋」という言葉そのものを凝縮した色とりどりの高山の花たち目がハート

いくつもの雪渓を越え、
幾人もの人と挨拶を交わし、
崩れた場所を迂回し、
時には雪渓の下を潜り、

杖をつき、鈴を鳴らし、ひたすら進む。

おじちゃんは渓流釣りスタイル、
お兄さんはジーンズ、
私はハイキングレベル…f^_^;

ある意味同類で妙な連帯感もわいてきます

月 月 月 月 月 月 月 月

2006年7月 月山

『雪渓をゆく のどかなる 三人かな』

月 月 月 月 月 月 月 月

ところが、
世の中にはもっと上がいらっしゃいました…

半袖、短パン、ビーチサンダルで登ってきた外国人に遭遇!

「こんにちは~」

と元気に頂上に向かって登ってゆきましたが…
大丈夫かなあ~あれで…(¨;)


途中で地元の方たちにも出会い、採ったばかりの月山筍をどっさり分けていただきましたo(^-^)o
うひょ~(゜▽゜)
ラッキー☆

地元の方によると、
味噌汁や天ぷらにするよりも、
そのまま焼いて、皮を剥いて、なんにも付けずに食べる方が美味しいとのこと音符
(家に帰ってから試してみたら本当にそのとおりでした)

月山の恵みを沢山分けていただき、有り難くお土産にさせていただくことにしましたm(__)m

(登山者が勝手に採ると捕まりますのであしからず)

地元の人たちは、月山の圧倒的な大自然の中にあっても、同じものでできているように情景に溶けこみ、生き生きしておりました。
自然にそこに存在し、調和しています。


水芭蕉を見つけ、おじちゃん捕まって動かないので、置いて先に行くことに…。

別の場所でも、水芭蕉の大群生地を見つけました目がハート

夢のような光景です。

そこへおじちゃんも現れしばらくうっとり浸った後、三人で装束場といわれた避難小屋まで歩き、少し休憩。

ここから先最大の難所がありますが…意外に平気でした
(一人だったら駄目だったかも)

おじちゃんはバスの時間があるので先を急ぐとのことで、ここでさようなら音符

高度差250Mを鉄梯子や鎖を伝って一気に降り、

水の中の道を歩き、

濡れた石にずってんころりん…リンリンリン音符音符音符
(転んでたのはほとんど自分ですがf^_^;)

無事おいしいお水もいただきました(^O^)/


いよいよ湯殿のエネルギーフィールドに入ります。

ちょっと気を緩めると危険な区間がありますので…そこはひたすら集中o(><)o

そして、ようやく魂の再生の地へ到着しました。

月 月 月 月 月 月 月 月

2006年7月 湯殿山

『約束の 地に立つ我と 我が文月』









Last updated  2012.05.04 00:02:45
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2006年7月 月山頂上小屋

『一夜死の 懐の地に ねまるかな』

月 月 月 月 月 月 月 月


芭蕉も一夜を過ごし、俳人・黒田杏子さんも御先祖さまの声を聞いた…という山頂に泊。

3時前に着いてしまい…暇~しょんぼり

木の香りも新しい食堂で一人で俳句をひねっていたら、お姉さんがお茶をサービスしてくれました。(その前にコーヒーコーヒー二杯注文している宿泊者ですのでサービスしていただけたらしいのですが、普通は有料です。水はヘリコプターで上げるので貴重品)

食堂内にはご主人が撮影したらしい月山の風景や高山植物の写真があちこちに飾ってありました

一つずつ丹念に見て歩く…。

写真集もあるというので見せていただくと、四季折々の姿や植物動物たちがずらり。
(月山山頂小屋で販売中音符希望者にはご主人がサインを入れてくださるそうです)

その中に…月山兎ちゃん発見(☆_☆)

目が大きくて清らかで~月山のイメージにピッタリ!
(写真では毛は茶色でしたが)

月の山には兎がいるんだ~目がハート
と妙に感動☆本物も見てみたいなぁ~音符音符音符

そいえば小学生の時兎飼っていたよなぁ~ピンクハート
(矮鶏や鶏も…どれも蛇にやられてしまいましたが…)

そうこうしているうちに続々と宿泊メンバーが到着しはじめました

乾燥室(靴や衣類を乾かしておく為の部屋)で意気投合した鎌倉からツアーできた女の子に…

「私のお部屋に寝においで」

と誘い、夕食までいろいろ話しこむ。
相部屋のお客さんがキャンセルしたとのことで、私の部屋は私一人だし、彼女のツアー組の部屋は押し入れに寝る者もいるほどぎゅうぎゅうとのこと…ならばおいでくま犬ねずみ

お互い教育職でしたので、生徒の写メを見せあったり、情報交換したり


夕食は席が決められており、私は個人で来た人々のテーブル食事

埼玉から一人で初めて来たというおっとりしたおじちゃんと、
福島からおなじく初めて来たというご夫婦と…

そして、毎週のように来ているという男性と…この方、仏生池の小屋で会いましたf^_^;

よき先達発見o(^-^)o

ここぞとばかりに聞きまくる。

湯殿へのルート→(分かれ道があったら全部右へルートを取れば大丈夫音符…とのこと!非常にわかりやすい説明です!)

前日出会ったご夫婦が教えてくれた、おいしい水の飲めるポイント→(川に出たらちょっと上流に歩けばコップが置いてあるのですぐにわかる音符そこから湯殿の煙りがもう見える)

これで安心して降りてゆけるぞ旗旗旗

夕食は、
一人ワンプレートのおかず(天ぷら他)と、
1グループ(5~6人)ごとに好きなだけ取り分けられる山菜料理の大皿が二種類用意されていました。
勿論ご飯となめこ汁も目がハート

山菜が旨いのなんの!
ここでしか味わえないものなので、みんな海老の天ぷらそっちのけで、山菜料理に夢中ピンクハート
(自分も~音符

月山の恵みをたっぷりいただいて満腹(#^.^#)


食事の後、小屋のママに湯殿までの道は大丈夫なのか聞いてみると

…通れるよ音符

とのお返事ピンクハート

ふと隣にいる人を見上げると…羽黒本殿で出会った不思議な兄さんだ!!

?????

なんでここにいるんだ???

(山登りする様子には全く見えなかったし、現に私以上になめきったスタイル…)

ま、それは置いといて…

霧と風がすごかったので山頂から夕日を眺めるのは諦めていたのですが

…キャー☆…

霧が切れてちょっと見えてる~!

鎌倉の子とダッシュ

ツアーできていたおばさまたちに山頂近くの黒百合の咲いている場所も教えていただきました!

両方みることができましたバンザーイ

\^o^/

夜はペルーやチベットやエジプトの話などで盛り上がり、一緒にちょっと瞑想して…みんな寝静まったので寝ることに…。

でも、正直なところ…下界に降りたくない気持ち70%の状態でありました。

寒いけど…もっといたいよぉ~(*_*)

写真は帰ってから発見した、自宅近くの出羽三山の石碑。









Last updated  2012.05.04 00:01:56
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2008.01.24
2006年7月 月山九合目

『水なぶる 行者返しに 怯まざる』

月 月 月 月 月 月 月 月

登山口の鳥居を一礼してくぐり、無量坂を登り始めてしばらく行くと雨はやや小降りになりました。

体調すこぶるよしo(^-^)o

前日の状態が嘘のようです。

雪渓を進み、川と化した岩道を登り、一の岳と呼ばれる辺りにさしかかると、ふと雨が止み、霧が払われ、弥陀ケ原やレストハウスまで一望にすることができました。

ほんの数秒でしたが、絶景富士山四つ葉

月読さん月見せてくれてありがとう~(゚▽゚)

さらに登り、また歩み、雨雨と風がまた強くなり始めたその時に、折よく九合目の仏生池小屋に到着!

あつあつの月山名物「なめこ汁」を注文し、朝お宿の女将さんが持たせてくれた包みを開き、ここでランチ休憩にさせてもらいましたピンクハート

なめこ汁…美味い~(☆_☆)

五臓六腑をかけめぐり魂にまで染み渡る旨さ~(*_*)

外では雨雨風がビュービューぴしゃぴしゃ言ってるし…

このままここに根が生えてしまひそう…(-.-;)


そうも言っていられず、山頂目指して再出発。

こんな雨雨の中…沢山の方が山頂より降りてきます。

子供からおばあちゃんまで…そしてみんな非常に元気o(^-^)o

行者返しも無事登り切り…頂上まであとちょっとp(^^)q


四つ葉四つ葉四つ葉行者返し四つ葉四つ葉四つ葉

出羽三山を開いた蜂子皇子を慕ってここまで登ってきた修験道の開祖の役行者が、蜂子皇子の霊に「まだ修行が未熟である」と押し返された場所であるという。

役行者は湯殿山で修行しなおし、再度登ったという。

四つ葉四つ葉~出羽三山、月山・湯殿山より~四つ葉四つ葉


行者返しの祠に祀られているのは…衝立船戸神です。


しばらくいくと…急になだらかな道になり、辺りは花畑

ハクサンイチゲの白い可愛い花♪

ここまでくると空気も大分薄くなってきて、さすがに息が上がってきました。

まだ雨雨は止まないけれど…大の字に寝転んでしばし休憩。


登り始めてから、ずっと不思議な感じでした。

《完璧に護られている安心感》

だから、一人っきりでこんなところでこんなふうにしていてもちっとも怖くないし淋しくもならないのです。

月読さん月に包まれて、溶けてゆくような…気分。

雨に打たれながらそんなことを考えていると、突然、雲くもりが割れてお日様晴れが顔を出しました。

よし、残りも頑張るぞ~旗旗旗


ぴょんと跳ね起きてモックラ坂を登り、賽の河原を過ぎ、もはや視界は1M、寒さもいよいよ限界となった頃…着いたぁ~富士山富士山富士山


四つ葉四つ葉四つ葉月山神社四つ葉四つ葉四つ葉

山頂に鎮座する月山神社本宮は延喜の制による名神大社で東北唯一の官幣大社であった。

神階は従二位、古来朝廷をはじめ幅広く庶民の篤い崇敬を集めてきた。

御祭神「月読命」は、月を象徴する神として、夜、海、魂や死後(命の再生、蘇り)の世界を司り、天下泰平、国土安穏、産業発展、五穀豊饒、大漁満足に霊験あらたかとされている。

祖霊安鎮の山としても尊崇されている。

四つ葉四つ葉~出羽三山奥参りより~四つ葉四つ葉


月山神社の方たちは皆さんとっても親切でした。

まずは参拝者控室で火炎にあたりあったまらせてもらいつつ、いろいろとお話を伺いました。

月山神社は、入口でお祓いを受け(御祓料500円)ないと参拝できません。
形代にケカレを移し水に放した後、お祓いを受けて玉垣内へ進み、参拝。

はあ~雪

来れたぁ~☆

御神酒を受け、いろいろ物色し、ひとまず辞して今夜のお宿へと向かいました。

月 月 月 月 月 月 月 月

2006年7月 月山神社

『月の香の 峰に禊ぎて すがすがし』








Last updated  2012.05.04 00:01:00
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2006年7月 月山八合目 弥陀ケ原

『やはらかき 光を雨に 月の山』

             ~佐依~


月 月 月 


雨と霧で視界を遮られながらも、バスに揺られて月山八合目に到着


前日、祓川でお会いしたご夫婦とは、宿の朝食の場で無事再会いたしましたf^_^;

月山に登るのは三回目だというご夫婦に、バスの中でいろいろとお話を伺いました。

ご夫婦は雨が強くなるようなら八合目の月山中之宮に参拝して帰るとのこと…。


う~ん…ここまで来て諦めるのはな~…なんとか登りたいけど、どうしよう…。

八合目駐車場では微妙な降り具合…ん~

んなことより…なんだあのバスは?!

雨の中、燦然と輝く

日東交通

の四文字に…

ズルッ( ̄▽ ̄;)

(…我が地元房総のバス会社です…)

いよいよ月山に来たぞぉ~と感無量だったのに…f^_^;

こんなところで房州人の集団に会うとは…いや、いいんですけどね


駐車場の月山高原レストハウスから月山中之宮のある弥陀ケ原の御田原参籠所まで、湿原の中をしばらく歩きます。

視界5Mほどの雨の中、木道を進んでゆくと、可憐な花をとりどりにちりばめた草原に、清らかな水を湛えた小さな湖沼が次々と現れます。

ショウジョウバカマ、
エゾイチゲ、
ワタスゲ、
トキソウ、
サワラン、

聖女のような高山植物たちが白い雨にうたれている光景は、阿弥陀浄土そのもの

この中を歩くことができただけでも来たかいがあった…!

と感じるくらい、どこまでも優しく清らかな情景でした。

嬉しくて涙が出そう(ノ_・。)


月山中之宮に到着し御田原神社に参拝。

祭神は…奇稲田姫ピンクハート

御田原神社脇の月山神社への登山口にはウサギの像がちゃあんとあります…(#^.^#)

雨がやみそうにないので、月山中之宮の隣、御田原参籠所でしばし休憩させてもらいました。

さぶくてさぶくて…熱いお茶がありがたいです

そして…さらに強さを増す雨と風の中、ご夫婦や参籠所の方たちの制止を振り切って、といいますか隙をついて山頂に向けていざ出発(^O^)/
(よい子のみなさんは…決して真似しないでください…m(__)m)


四つ葉四つ葉四つ葉月山四つ葉四つ葉四つ葉

月山は標高1984M、出羽三山の主峰として秀麗な姿で聳え立っています。

西側の断崖や急斜面は、近寄り難く、東側は緩やかな斜面で、高山植物が群生しています。

霊峰とも呼ばれ、古くから人々の篤い信仰を集めてきました。

夏の訪れとともに月山の山開きが行われ、白装束の参拝者の姿が見受けられるようになります。

八合目の御田原は高山植物の宝庫であり、ニッコウキスゲ、ハクサンチドリ、イワイチョウ、ヒナザクラなど、その数は130種以上に上る。特に「いろは四十八沼」と呼ばれる池塘付近には、見事な群落が見られます。

湿原の中に御田原神社があり、月山中之宮として祈祷・神札等を取り扱い、御田原参籠所として宿泊・食事等を供しています。

~出羽三山パンフレットより~


2006年7月 月山

『乾坤(けんこん)の 行く手を漱ぐ 夏の雨』

             ~佐依~








Last updated  2012.04.11 23:55:04
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飛行機で庄内へ。

雨の為、土砂崩れによりJRはストップし、道路も通行止めという事態だったらしいのですが…無事鶴岡入り音符
(飛行機も前日は欠航だったとか)

しかし…鶴岡に着いてみると、羽黒山行きのバスの便が…次は2時間後いなずま


仕方なく鶴岡で時間調整のためお茶することに…。
タクシーで行こうとするといきなり体調不良に襲われたため、それは断念

こういう旅の時にはすいすいと難なく進むのが通例でしたので…凄く不思議


理由はわからねども(あとで判明しましたf^_^;)おとなしく流れに従い、駅前のミスドなどで2時間過ごしました。

それにしても、鶴岡に入ってからひどい吐き気に襲われ続け、バスの中ではまるで救急車で搬送されている人の気分でした…(>_<)

中止して帰ろうかと考えるとさらに酷くなるので…もう行くしかない!

おかしいなぁ~わたしゃなんかしたかしらん?

出羽三山の神様たちには歓迎されているのを感じたので、そちらを信じてひたすら前進することを選ぶ…ウゲウゲしつつ…f^_^;

どんだけ具合が悪くても行かねばならん!という妙な使命感がふつふつと…。

本来はめんどくさがりなんだけどなぁ~(^^ゞ

気持ち悪いので下から階段で登るのは諦めて、バスでそのまま羽黒山山頂へ。


四つ葉四つ葉四つ葉羽黒山四つ葉四つ葉四つ葉

今から約1400年前の推古元年(593)第32代崇峻天皇の第一皇子・蜂子皇子が(聖徳太子の指示によるものとの説もある)羽黒山を開かれたのが出羽三山の始まりである。

羽黒山は三山の神を合祀するお山であると同時に、御開祖・蜂子皇子が創立された「羽黒派古修験道」の道場として今に伝える。

~羽黒山パンフレットより~

摂社をまわり、本殿に到着音符

ほぼ同時に着いた不思議なお兄さんと二言三言会話し、お兄さんは本殿前の鏡池を参拝、私はそのまま階段を降りてゆくことに…


四つ葉四つ葉四つ葉鏡池と羽黒山の階段四つ葉四つ葉四つ葉

羽黒山合祭殿前の池は御手洗池であり、平安から鎌倉時代にかけて人々より奉納された銅鏡が埋納されていることから鏡池とも呼ばれています。

この池は海と繋がっているという説もあります

羽黒山山頂に至る約2kmの参道には、樹齢300~600年に及ぶ老杉が生い茂り、石段は全部で2446段に及びます。

~羽黒山縁起より~


階段の途中には各所に社があり、それぞれ一つずつ参拝。(約50社)

蜂が二匹ついてきましたが、蜂子さんのお使いかな?と嬉しくなりました(#^.^#)

とはいえ、山頂ではおさまっていたウゲウゲが、おりる程に増してゆく~(*_*)

しかも2446段の石段ですよ~

途中、抜け道脇道ショートカットコースの一切ない、きっぱりとした一本道☆

忘れてましたが…わたくし、階段が大の苦手でした…それなのになぜ降りてるんだろ

…あはは…もう笑うしかないf^_^;

おまけに雨降った後で石段が濡れて滑りやすくなってるし…。

今回は芭蕉が滞在した南谷に寄るのは諦めて先を急ぐことにしました。

時々差し掛けてくれるお日さまの光やすれ違う人々に励まされながら、なんとか祓川に到着音符

石の橋を渡り、行場であったという滝のお不動様に参拝しました。

疲れたのと、その場所の風情が気に入ったのとで…ぼ~っとしていたら…素敵な感じのご夫婦が満面の笑顔で橋を渡り挨拶してきました。

疲れも吹っ飛ぶ奥様の笑顔

天照さんみたいな方だなあ~晴れ

旦那さまも優しい月読さんみたいな方だし月

お二方のおかげで残りもなんとか歩き通すことができました目がハート目がハート目がハート

お宿では、

「いつもはお出ししないのですが、今日は手に入ったので特別に…」

と…鰤カマの塩焼きを食べさせていただきました!(^^)!う、うれしい(/_;)

頑張って歩いたかいがあったよ!!

ウゲウゲをすっかり忘れ、ぺろりと平らげてしまいました。

宿の女将さんは料理上手な方で、時々料理番組にも出ているのだとか。

モチモチぷるるんとした胡麻豆腐も山菜の天麩羅もさすがの美味しさでした。

参拝はハードでしたけれど、美味しいものに出会えたのでしあわせな一日となりました。




2006年7月 羽黒山


『深山に 登り向き合う おのがじし』


同 羽黒山 鏡池

『水鏡 くらきみづにぞ 水の花』


                    ~佐依








Last updated  2012.04.11 23:46:48
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