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カテゴリ:映画・ビデオ・音楽
金曜の夜、レイトショー(1,000円)で観てきました。私は月に2・3作品は映画を観るのでいつもレイトショーだけど(笑)。
まず、小雪ちゃんがとってもキレイでした。小雪ちゃんといえばストレートヘアーというイメージですが、クルクルしたパーマもとても似合っていました。元の素材がいいからね~。羨ましい。 そしてCMでもおなじみの、吉岡秀隆の、「お前と俺は縁もゆかりもない、赤の他人なんだからな。」という台詞。この台詞ね、何度も登場するんですが、登場する度に少しずつ意味が変わっていくんです。茶川さん(吉岡秀隆)の中でどういう風に気持ちが変化していくのかが、同じ台詞でとても上手に表現されていました。 私の好きな堤真一もいつもと違って面白い役でしたし、薬師丸ひろ子の主婦役も、とっても似合っていました。戦後、三種の神器時代の懐かしい日本の風景を感じさせてくれる、そんな良い映画だったと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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こんばんは。
とっても評価も高いみたいですし、気になっています。 映画館までがとってもとっても遠いので、DVDになったら絶対みたいです! ・・・小雪ちゃん・・・。 あんなお肌になりたいですー!(>_<) (2005年12月04日 21時39分58秒)
*happy life*さん、おはようございます。
是非観て下さい。小雪ちゃん、きれいですよ~。話の内容もほのぼのしてて素敵だし。昔の日本は良かったな~、って感じの映画です(←私はいくつだ?)。 (2005年12月05日 06時34分44秒) |
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