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テーマ:海外生活(7779)
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今日も朝から雨。
少し湯鬱に思っていたが、昼前に上がったので、 フェリアへと足を運んだ。 「GUIA DE MONTEVIDEO」というバスのルートが検索出来るソフトを購入するためだ。 XPでもしっかり動くよという店の人の事がを信じて買ってきたが、 やはり起動しなかった。 日本でも話題になっている、 「スターウォーズ エピソード III」の海賊版をしっかり売っていた。 聞くところによると、 どうも、字幕を入れる段階で、コピーされるそうだ。 ウルグアイだと、600円くらいで売られている。 さて、 今日は帰る途中で、偶然H氏と出会い、 健康のために二人で40分かけて歩いて帰った。 さて、今日話題になったことは、 ウルグアイでは避けた方がよい、日本語の話である。 たとえば、ウルグアイでは、乾杯の時に、 「チンチン」と言う。 日本ではあまり使いたくないことばである。 それと同様に、ウルグアイではあまり使いたくない日本語がある。 その1 「だめ」「やだ」「やめて」の場合、、、。 「DAME」-下さい 「YADA」-すぐ下さい 「YAMETE」- すぐ○○を入れて(卑語、俗語) ウルグアイの男性に強姦されそうになった女性が、 「だめ、やだ~、やめて~っ!!」 と叫んだとする。 すると、 「ちょうだい。今すぐちょうだい。今すぐ入れて~っ!!」 となって、とんでもないことになる。 その2 「ちょっと、まて」の場合、、、。 「CHOTO」-ペテン師 「MATE」-殺して 誰かを呼び止めようと、 「ちょっと、待て!!」 と叫んだとすると、 すると、 「そこのペテン氏野郎、俺を殺せ」 となってしまい、これまたとんでもないことになる。 その3 「あの」の場合。 「ANO」-肛門 日本人の癖で、よく「あの~、、、、」と言う人がいるが、 ウルグアイだと、 「肛門~、、、」と言っていることになる。(笑) ある人が、スペイン語で、「あなたはおいくつですか?」 と言うのを、 「クアント ティエネ アニョス?」と言うところを、 間違って 「クアント ティエネ アノス?」(あなたの肛門はいくつありますか?) と言ってしまったそうだ、 すると、聞かれたウルグアイ人が、 「一つですけど、、、、、あなたは?」 と言ったそうだ。(笑) その4 名前編 「加賀まりこ」さんの場合。 「CAGA」-うんこをする(原型CAGAR) 「MARICO」-ホモの(実際はMARICON) つまり、 「ホモがうんこをする。」となる。 加賀まりこさんごめんなさい。 「吉田まりこ」さんの場合。 「YO」-私 「SIDA」-エイズ つまり、 「私は、エイズのホモです」となる。 吉田まりこさん、ごめんなさい。 その5 「かがめ」の場合 何かの拍子で、誰かに「かがめ」と叫んだとする。 すると、 「私にうんこをしてくれ」 となる。(ちょっと恐ろしい、、、) たとえば、日本のわらべ歌に「かごめ かごめ」があるが、 最初のフレーズ「かーごめ かごめ」と歌ったとする。 ウルグアイの人には、 「う~んこをする うんこをする」と聞こえ、 ちょっと、引いてしまうに違いない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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