ルーマニアックス

​​​​​​​​​​​​​​​「アサシン…？勘違いすな。わしのクラスは『人斬り』じゃ。」​
​​​​推しキターーーーーー!!
​​​​ただし注意してほしいのは当時は人斬りという呼称は無く、”天誅の名人”と言われていた事だ。
​Fate/Grand Order ウエハース７(バンダイ) 岡田以蔵​
です。
​１５５０回目​の投稿。
２１騎目英霊、…おおよそ想像できたと思う。
まっこと黒というか闇が深い英霊、元絵は​月に代わって天誅じゃ​ですか?
月＝岡田以蔵 関係ありそう。ですが、当時は月明かりじゃないと事を行なえない。
犯罪が満月に多かったのは月の引力では無く昔は街灯が少なかったからだ。今は夜も明るいので満月に関係なく犯罪は起こる。
ちなみに、相性のいい英霊は意外にも、賢王ギルガメッシュ、キャス狐、ホームズ等、無論龍馬のコンビとも。賢王ギルガメッシュ「絶対魔獣戦線バビロニア」の主役クラスじゃねぇ?
キャス狐は意外と思ったけど、FGO設定では太陽神の化身だし、伝説では男をかいがいしく扱い腑抜けする妖狐、…ただし、ある程度の権力者に憑くが。
わんこ２、っか、”​始末犬​”とも、”無辜のポメラニアン”とも。
”無辜のポメラニアン”は、「無辜の怪物」というサリエリの生前の在り方を後世で捻じ曲げられる事によって発生した呪いでFGOのスキルの一つで、そのパロ、そもそも、ポメ蔵は絵師の非公式イラストによる以蔵の擬犬化、Twitter上で話題になった結果”先生何やってるんすか”…って炎上した。が、後に公式にネタ化を果たしている。クーフーリンと共に、いや、それ以上に擬犬化されやすい。
岡田以蔵(FGO)とは、
「岡田以蔵」。 河上彦斎・中村半次郎・田中新兵衛と共に、幕末の四大人斬りとして名を残す尊王攘夷派の四志士の一人。
作中での真のクラスはアサシンだが、彼自身はあえて「人斬り」と称する。幕末とは日本史上「刀で人を斬る」という行為がもっとも行われたともいえる時代であり、その時代を代表する「人斬り」である以蔵の剣技はアサシンでありながらセイバークラスに匹敵するほどのもの。
坂本龍馬を名乗ったは、単に「同じ時代の人間」というだけでなく、彼とは同郷の輩だったことに由来する。生前の龍馬とは親友ともいえる間柄であり、龍馬の依頼で護衛の仕事をすることなどもあった。だが時代の流れにより龍馬が「尊王攘夷」ではなく、ある人物との接触で「時代の変革」という着想に至ったことを「裏切り」だと断じ、やがて二人を決定的に分かつことになる。
 過激派「土佐勤皇党」の首魁・武市半平太に心酔して熱烈に支持し、半平太の指示で勤皇党に仇為す者たちを悉く斬刑に処していった。
最期は28歳にて捕縛され、打首に処された。
辞世の句は――　君が為 尽くす心は 水の泡 消えにし後ぞ 澄み渡るべき　。
 酒色で散財した末に金に困窮し、商家に押し借りに入ったところを捕縛される。
しかも軽い拷問に掛けただけで(ただしこの拷問は「搾木」というもので耐えられた女性の方がおかしい内容ではある)、勤皇党の詳細を洗いざらい吐いてしまい、そこから最初に狙われたのは半平太の縁者だった。半平太も以蔵の増長と失態には失望を隠し切れなくなり、以蔵の遺言にも苦々しく思うばかりだったという。
あらゆる剣法を見ただけで模倣できるという規格外の剣才の持ち主。
その恐ろしいまでの天稟は以蔵を希代の人斬りとして幕末の世に放つこととなった。
天誅の名人と謳われ、数々の暗殺事件に関わった日本史上有数のアサシンといえる以蔵だが、それゆえ剣士として大成することはなかった。
時代の流れかはたまた運命か、惜しいかな、希代の剣の天才は、天才であるがゆえにその才を磨き、開かせることが叶わなかった。
なお『FGO』で聖杯の存在と権能を知って、彼が欲したのは「巨万の富」。
しかも博打と妓楼で散財する気満々で、豪快に使って遊び倒すことに快感を覚えてさえいる。懲りるということを知らんのか。
  (ピクシブ百科より、)
史実を基にした『​正伝 岡田以蔵​』や、司馬遼太郎の人斬り、FGOや他でもサイコパスでまごう事なきクズ、…でもそこがいい。ちなみに、『正伝 岡田以蔵』は思いのほか売れた為に出版元が驚かせた。
メドゥーサお姉さんの方が関係があります、頭のハチマキぽいのはメドゥーサお姉さんからの借り物ですか?
2018年12月22日『FGO冬祭り 2018-2019 ～トラベリング大サーカス！～』
2018年登場サーヴァント（36騎）中、一番聖杯を捧げられたランキングベスト３が発表された際、
 １位：岡田以蔵
3位 ジャンヌダルオルタ(水着）、2位 沖田総司オルタを差し置いて１位という快挙を成し遂げたとか、その為、絵師も予想外だったようで、しばしば困惑の言葉と共にネタにされるとか。が 、しかし、以前から絶大に人気のある幕末の志士だった。
​☆３​のくせしてさっさと出らんか！
１枚目で推しが出るパターンと、21枚目で出るパターン。何が入っているか分からないのは本当に怖い。
ガチャの怖さを改めて体感した。龍馬も欲しかったですがこれじゃねぇ。
期間限定イベント「ぐだぐだ帝都聖杯奇譚」にて、メインキャラクターの一人として登場。
しかし☆3としては初の期間限定鯖という極悪仕様での召喚で、要するに「ぐだぐだ帝都聖杯奇譚」イベント期間を逃すと次の復刻か何かしらのピックアップまで召喚不可能という、ある意味でとんでもないVIP待遇での実装となった。
本編中では、黒幕の持つ聖杯のバックアップを受けるはぐれサーヴァントの一騎として登場。
坂本探偵事務所を襲撃するも、セイバーの乱入によって標的諸共に斬り伏せられそうになり、そこを同郷の旧友に救われ、そのままなし崩し的に共闘する事に。
本編エピソード終了後の【裏】バージョンでは、本来の七本槍役を差し置いてボスキャラに抜擢されるという珍事態に発展。しかもライダーがカルデアで楽しくやっているのを妬んでの凶行と、相変わらずの拗らせっぷりを発揮している。(ピクシブ百科より、)
​☆３​のクセに極悪使用、​イベントによく登場するし衣装チェンジも多い英霊なので​​、喉から手が出る程欲しくなるいろいろな意味で恵まれたサーヴァントだ。
我妻善逸と大きさ比較、カードが一番わかりやすいのかも。
無論予約しました、推しは滅多に拝めない。しかし、まあ、坂本さんより先に立体化したのは意外だった。
高知の以蔵さん、舞台訪問。
実は京都方は行けな無い、京都には何度か訪れてますし、訪れようとも…よくは分かりませんがなんとなく本人が嫌がっている様で何故か行く気になれなかった。

おそらく、FGOで益々訪れる人が増えているだろうと思う。

史実でのイメージ?違う気がするな。
↑だけじゃ尺が足りなので、高知へ来たなら高知城も訪れてみてはいかがでしょうか。
こちらは四大がっかり観光地、はりまや橋。
高知の朝市 日曜市。
桂浜は市内から少し遠い、っか、映画やドラマなどで描写はあるし、龍馬像がある、はたして龍馬達は本当に行った事があるのだろうか?。