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2023年04月09日
カテゴリ：セガ
  です。  久し振りに社会現象になったきらら作品、『ぼっち・ざ・ろっく！』その主人公の後藤ひとりちゃん、 セガから早速登場しました、 だいぶ鬼設定にかかわらず彼女のプライズはあっという間なくなりましたね…覇権キャラはやっぱり凄すぎる。 なお、↑↑はぬーどるストッパーではなくセガの普通景品、乗せると熱で変形する。 …こんな様にな、…いや、違うだろう、ちなみに5500円だ、後藤ひとり デフォルメフィギュアセット 体育祭妄想Ver.…なんじゃこりゃー ………… …………おお、これは酷い、、、↑↑↑なお公式グッツ、 なお、作中では大概画像崩壊しているというヒロイン…  （京大職員同好会@kusyokuin）狂大イベントにも登場、これは狂徒大学卒業式、色々とカオスになっていた。ところで、入学式はどうなのだろう？  前髪が重い感じがかえってぼっちちゃんらしくてヨシ、                   ファイティングポーズ？？ これだけ人気なら他からも登場しゆるよな、原作通りに画面崩壊や、ピンクだけに雑に色を塗りつけたぬーどるストッパーが登場したら「これは酷い、」「プライズで何遊んでる、ちゃんと作る気ある？」「子供のラクガキわざわざ立体化する意味あるのか、」「プライズがゴ○出しやがった、」…と話題になってそう。そして…ゲーセンに課金に沼ㇽヤツが増えるだろう… 実際、きらら本誌でぼっちちゃんの福笑いが登場し「一体どれが正解なのか…」と困惑された。  ※余談ですが、＃【桜花賞】圧巻リバティアイランドまず1冠！！大外から異次元豪脚 川田「届いてくれてホっとしています」 牝馬クラシック第1弾「桜花賞」はリバティアイランド（中内田）が制し、昨年の阪神ジュベナイルフィリーズに続いてG1連勝を飾った。勝ち時計は1分32秒1で断然の1番人気に応えた。道中は後方からのレースとなったが、直線で大外に持ち出すと末脚全開で前をとらえきった。上がり3Fは1頭だけケタ違いの32秒9をマーク。騎乗した川田は「届いてくれてホっとしています。この馬らしい動きを競馬でお見せすることができてホっとしています」と話した。リバティアイランドは父ドゥラメンテ、母ヤンキーローズ（母の父オールアメリカン）の血統で通算4戦3勝。重賞は2勝目となった。川田はJRA・G1通算22勝目、中内田師はG1通算6勝目を挙げた。 誰かが川田騎手がゲートで振り落とされなければ勝てる、最初は後方で最後直線で大外ぶん回して差し切り、圧巻の勝利でしたね、他とは次元が違う…体つきが他よりもデカいし、最初に尻デカと思って胸もデカ、…ドゥラメンテ5世代だけだからこそ残せたのでは。 2023年 桜花賞 ジョッキーカメラ観ましたが臨場感が違う、「はい、お嬢さん、終わりです」耳が動いていたから聞いてるね。あれで「全然進まんかった」やな、   ご参考にどうぞ、 ・Amazon ぼっち・ざ・ろっく！ ちょこのせ プレミアムフィギュア 後藤ひとり（セガ） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2024年01月17日 19時28分59秒
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