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テーマ:たわごと(26864)
カテゴリ:韓国の日常
健作さんと一つ布団で寝てはいけない。
敷き布団は良いが、掛け布団は要注意である。 特に冬の間は。 健作さんは寝相が悪い。 何度も寝返りを打ちながら、布団を自分の側に取り込んでしまう癖がある健作さん。 私ははじめ、健作さんのそのくせを知らなかったから、良く夜中に目が覚めた。 ・・・・・寒くて。 目が覚めるたんびに、布団を賭け直すのが面倒くさいので、 敷き布団一つに掛け布団二組という寝方に換えた。 でも、これもうまいこといかない。 また私は、寒くて目が覚めた。 みると、私が掛けていた掛け布団を健作さんが掛けている。 健作さんの掛けていた掛け布団は健作さんの横に丸まってある。 きっと、無意識のうちに寒くて私から奪っていったんだろうなあ・・・と察しはつくが そのおかげで風邪を引くのはこっちだ、たまったもんじゃない。 それでも私は寒くて目が覚めたりするから良いのだが、 昨夜の犠牲者はめ-ちゃんだった。 うちは、家族4人がダブルの布団二つに寝ていて、一つは健作さんとめ-ちゃん、 一つは私とハル君である。 め-ちゃんと私が寝ても良いのだけど、め-ちゃんは寝相が悪いからお腹を蹴られちゃいそうなのでハル君と寝ている。 ハル君は寝相が悪くても、まだちっちゃいから、お腹を蹴るまではいかないし。 ちなみに,私とハル君は一つの掛け布団で寝ている。私はちょくちょく目が覚めてはハルに布団を掛け直してあげる。 それにひきかえ、め-ちゃんは何があっても目が覚めない、健作さん似の人物である。 妊婦な私は眠りが浅いもんだから、時々目が覚めては子供たちと健作さんの点検をするのだけど、 昨夜はめ-ちゃんの掛け布団を奪って書けているのを目撃した。 早速、さては・・・・・とみると、やはり。 健作さんの横に健作さんの掛け布団がある。 早速起こして、健作さんに注意。 これでめ-ちゃんが風邪引いたらどうしてくれんのよ。 子供が布団をはいでしまうから着せるというスリーパー。 うちも必要かしら。 健作さんが布団を奪ってしまうんだもん。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
January 21, 2010 09:11:59 AM
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