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テーマ:同居は嫌ですか?(1164)
カテゴリ:韓国姑との同居
昨日、保健所に用があっていってきた。
ウチのひーちゃんは、保健所の事業の『栄養プラス』というサービスを受けている。 『栄養プラス』とは、 一定以下の所得の家庭の妊婦(授乳婦も含む)や乳幼児(0~6歳)に食品と栄養知識を提供するサービスで、 一ヶ月に2回の食品配達と、月一回の教育(講義あるいは調理実習)が行われる。 この教育というのを3回以上サボると、食品提供がストップされる。 去年は、私とハル君の名前で2人分受けていた。 今年はひーちゃん一人分を受けている。 行き先が保健所といえども、家事、牛の世話、シオモニの世話に明け暮れて、半分『引きこもり状態』の私にとっては月に何回の外出のチャンス。 ついでに、仲良しのオンニとお昼を食べてきた。 パートではたらしている人なのだが、お昼は家に戻ってきて食べているので、 私もそこにお邪魔して、一緒に久しぶりにピザを食べてきた。 おいしく食べて、帰ってみたら、シオモニの大便の入ったオマルとご対面だった。 ああ、ついに来たか。。。。 と思いながら『あら、お母さんオマルすぐ片付けてあげますよ~』といってゴム手をはめて 片付けた。 床も汚れているようだったので、塩素系漂白剤の雑巾できれいに拭いてだいぶ匂いはなくなった。 と思ったら、ズボンを下げきれていなかったらしい。 ズボンにピットリと付いてたので、洗濯をすることに。 大丈夫。大丈夫。私はできる。 この間、床に下痢された時よりはマシだ。 と自分に言い聞かせて。 オムツになったら、また病院に行くことになるだろう。 それ間では、オマルに用を足せる位のうちは、私も頑張れる。 今日の朝も大便入りのオマルを片づけた。 暗黙のルールはひとつ。 ひーちゃんが手を出さないうちに片付けること。 シオモニのことは大丈夫なんだが、 シヌイ(健作さんの姉)が足しげく訪れるようになったのが面倒くさい。 入浴介助(シオモニに断られたけど)にきたりとか、おかずを持ってきたりとか。 おかずを持ってきたのは、ちょうど、多文化センターの先生がきて、めーちゃんと勉強中のときだった。 めーちゃんの勉強中はこっちも気が張っている。そういうときに突然くるのは迷惑だ。 驚いた振りをして、『めーちゃんの先生が来ているんですよ~水曜日と金曜日なんです~』としっかり言っておいたけど。 とりあえず、忙しい日々だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
September 30, 2011 11:26:21 AM
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