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カテゴリ:私のこと。
昔、私がアルバイトをしていた僑胞の家だった。 私は時々アルバイトをしていたころの夢を見るのだが 韓国に渡ったばかりのころから、その家が舞台の夢は見ていたんだけど、 そしてしばらくたつと、そこに出てくるのは若奥さんに代わった。 そして、今度は若奥さんの娘のRちゃんだった。 若奥さんもなんかあったのかもしれないなあと思った。 さて夢の内容だ。 Rちゃんが取り仕切るその家の中になんと私のいとこのS兄ちゃんが一緒に住んでいる設定だった。 その家に一晩泊まるということになって、いとこの兄ちゃんに了解をとって、 そのいとこの兄ちゃんは今回私が日本に行ったとき、唯一私の成長を認めてくれた兄ちゃんだった。 『まきちゃんもいろいろ成長したんだなあ。もうすっかりお母さんだなあ 結構日本にいたときストレスがたまることがあって、大変だったんだけど きっと、それで夢に出てきたんだな。 私が精神的に厳しいときはなぜか、僑胞の人たちが夢に出る。 そして、そこにいとこの兄ちゃんだ。 自分でヒーリングしていかないとなんか大変かもしれないな。 夢は私のバロメーターだ。 私、癒されたいんだな。追い込まれているのか、煮詰まっているのか・・・・・。 自分のこと癒してあげないとな。
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