さとうきびが甘くなる頃。
裏の路地を歩くと。最近よく目に付くのが「さとうきび」。長いよなぁ。。。さとうきびは食べるのが難しい。気をつけないと口を切ってしまう。さとうきびを上手く食べる自信が無く。別段食べたいものでもなかったので。これまで食べることもなく。そんな私に友達が言う。「食べてみたら?とても美味しいから☆」別に断る理由も無く。店のオジサンに7元払う。友達はより甘そうなさとうきびを選ぶ。「節と節の間が長いものが甘いんだよ~」へぇ~、そうなんだぁ~いろんなこと、知ってるよねぇ、本当に。物知りでいつも感心しちゃう。選んださとうきび、オジサンが皮を剥いて食べやすい大きさにカットしてくれます。サッサと皮を剥いちゃうから。。。すごいよなぁ。。。友達と二人。さとうきびをカジリながら歩く。とても甘くて。お菓子や砂糖とは違う甘さ。青い香りがするさとうきびが。こんなに美味しいって、知らなかったな。これまでたいしてさとうきびに興味のなかった私。今や冷蔵庫に常にある状態です 笑