仲良くなりすぎると⇒こうなる☆
会社にいる保安のオジサン。「にぃ~はお☆」運動が効いてきたのか。最近すっかり仲良し。なぜかとても気に入ってもらっている。父ちゃん、母ちゃんを想って、寂しくないかと。よく声をかけてくれる。私はそうやって気遣ってくれるのが嬉しくて。会えば必ず立ち話をして。しばしの会話を楽しむ、憩いのとき。最近。また例の運転手さんとお出かけする事が増えてきた。何度か出かけるときに出会って。「いってきます☆」と。車に乗るシーンを見て。私がいつも乗る車を覚えたんだろう。先日。出掛けに保安のオジサンに会うと。「おい、車、もう来てるぞ、急げっっ!」と。オジサンもアタフタと車に駆け寄り。車のドアを開けて、私を乗せてくれた。そこまでやらんでもっっ!!☆運転手と二人。がははあははで大笑い。それからというもの。保安のオジサンは、車を見つけると車のそばでスタンバイ。私が来るのを待っていて。ドアを開けて私を乗せるのが「彼の仕事」の一部となったご様子。。。いや、他に仕事ないのかい??オジサンには。なぜかモテる??昔から。肝心のターゲット世代にはモテない。悲しい私です。そういう保安のオジサン。たぶん私を受け入れてくれてるって事でもあるんだろう。その表現の一部なんだろうなぁ。。。そう思うと。こんな国でも、いいトコあんだよねぇ~なんて。嬉しく感じる瞬間です。