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カテゴリ:政治
自国を守るべきことに深く繋がる、集団的自衛権は世界の中で、何処の国も当然の権利と認められている。憲法は憲法九条の第二項の表記に、(陸・海・空の戦力を持たないなど。→現実は自衛隊は有している)現実と矛盾していることがあるだけで、特に我が国の集団的自衛権を否定しているわけではないはず。 戦後70年近くも経って、いつまで現実に即していない憲法を改正しないで、ウダウダ拘っているのか理解できない。この期に及んで、公明党も、世界の常識の在り様についていけないのなら、自民党も性根を据えてキッパリと現実路線に進んでハッキリさせるべきだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年08月30日 18時26分48秒
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